3月2日、長期の休みを終えてキャンパスに戻っていく大学生のために「2025全世界大学生開講礼拝」が開催された。3月2日、長期の休みを終えてキャンパスに戻っていく大学生のために「2025全世界大学生開講礼拝」が開催された。春を知らせる雨がしとしとと降りしきったこの日、沃川GO&COME研修院で開かれた行事には、新入生を含む大学(院)生と保護者、青年部·学生部指導教師、牧師など9300人余りが参加した。「一年のガイド(復学生)」、「再スタート(在学生)」、「愛する末娘が夢を叶えるための踏み台(新入生の保護者)」⋯。それぞれの持つ開講礼拝の意味は違っても、神様の祝福の中で皆が希望に満ちた明日に向かって前進することを願う気持ちは変わらなかった。
大学生聖徒たちの将来を応援する天の母の祈りを皮切りに、第一部の礼拝が始まった。天の母は、学生たちが鷲が飛翔するように力強く夢を叶えることができるよう祈られ「やりたいことも多いこの時期に、利他的な心で学校内外で神様から受けた愛を実践してくれて感謝しています。ありがとう」と言われ、開講後にも今の姿そのままで、社会に善なる影響力を及ぼす人物として成長するよう願われた。
一度しかない人生の中でも“青年期がいかに重要か”について強調した総会長・金湊哲牧師は、学業と進路開拓、自己啓発などで毎日を忙しく生きる学生たちに、聖書を基盤としたアドバイスをした。「礼拝」をはじめ、聖書の御言葉を全て実践する人こそ、万物を創造された神様の驚異的な御力を身にまとうことができる」と伝え、学生たちが神様の教えをしっかりと守り、目の前に広がる未来を祝福と成就で満たしていってほしいと伝えた。
第二部の授賞式では、IUBA(International University student Bible Academy、国際大学生聖書アカデミー)成績優秀者とアセズ(ASEZ、神様の教会大学生奉仕団)活動優秀者など計55人が受賞の喜びを味わった。
第三部「IUBAハイライト」では、昨年一年間、奉仕と善い行いによって意味ある経験を積んだ大学生聖徒たちの歩みにスポットを当てた。街の環境美化や植樹など、380件ほどのボランティア活動を行い、各種の国際行事で環境保護のためのパートナーシップを構築しながら活動の裾野を広げたアセズ、多くの人と祝福を分かち合うために学業に邁進する一方で、キャンパス宣教にも力を入れた国内外の学生たちの事例発表は、新学期を迎えようとする参加者の胸をときめかせた。企画映像「奇跡、神様が助けられる瞬間」では、確率がほぼ0%だったとしても神様の助けさえあれば願望を成し遂げられるということを、説得力ある映像で証しながら学生たちのモチベーションを上げた。
最後は、男女の学生代表が2025年のビジョンを発表し「エロヒム神様を信仰する大学生として、真理に込められた神様の愛を全世界に伝える」と誓った。天の母は拍手を送られ、学生たちの未来を改めて祝福された。
チェ・インソン(漢陽大卒業生)聖徒は「IUBA教育とアセズ・ボランティア活動など4年間で経験した多彩なプログラムは、今後、社会でどんな役割をする人間になるべきかについての構想を練ることができ、それに必要な力量を育てるための重要なきっかけとなった。就職先でも包容力のある人間になって、これまで学んだことを実践していきたい」と覚悟を決めた。パク・スビン(嶺南大新入生)聖徒は「預言の主役として多彩な活動をする大学生の先輩たちを見ながら夢を育む中、大学に進学した。新しい環境への恐れもあったが「神様の中で不可能はない」という御言葉に全てを任せた」と感想を伝えた。わが子と一緒に参加したチャン・スヨン(世宗)聖徒は「子供が社会に出てうまく適応できるか心配だったが、毎年教会で提供してくれる様々なプログラムに参加し、具体的に計画を立てて実行する姿を見て安心した。今回の開講礼拝でも、より大きな夢を抱いて成長する子供の未来が期待できる」と語った。
2024年に続き、2025年も輝く軌跡を描き出す大学生たちは、春の雨を充分に含んだ大地のようにたくましい心で、新学期に向けて大きな一歩を踏み出した。