説教
魂を生き返らせる神様の御言葉を、昼も夜も口ずさむことができるように設けられた空間です。
五旬祭
五旬祭は、新約聖書上の名称であり、旧約聖書では「七週祭」と呼ばれていた祭りです。2千年前、イエス様の…
復活祭
2千年前、イエス様の復活は私たちの信仰において必要不可欠な重大事件でした。キリストが死者の中から復活…
メルキゼデクの祭司制度と十分の一の掟
人類を愛される神様は、救いの指針書として聖書を下さいました。旧新約にわたり、数多くの預言者によって記…
除酵祭
除酵祭は、過越祭の翌日に守る祭りで、新約時代の名称では受難祭とも呼びます。旧新約聖書を通して、イスラ…
宣教は方法ではなく心構えである
宣教を上手く遂行して良い実を結びたいと思うことは、神様の御心を悟りそのとおりに行おうとする神様の子な…
最後の三回の頼み
全人類の魂を救うためシオンの聖徒が、今熱心に福音を伝えています。伝える私たちの苦労はたとえ小さくても…
大いなる預言者になろう
預言者(先知者)とは、他人よりも先に悟り知る人という意味で、聖書では神様の御心を先に悟り神様の仕事を…
偽預言者を見分けることと真理の教会
私たちが住む地球の生態系は、誰かが設計しなかったとは考えられないほど、精巧なメカニズムで成り立ってい…
神様の道を歩む正しい人たち
聖書は人を義に導く訓練をするのに有益な本として(二テモ3:16)、神様の道を教えています。また、多く…
できないと言ってはならない(Never Say ‘NO’)
天が地を高く超えているように、太初から終末まで永遠を見通される神様の思いは、人の思いを高く超えていま…
神様の約束と天国
一年が去り、また新年を迎えました。振り返ってみると、今まで生きてきたすべての歳月が、まるで昨晩見た夢…
サマリアと地の果てまで
天の母が、秋の祭りに、「春の雨の聖霊を受けて行われる今後の福音宣教は、以前とは異なるはず」と言われま…
神様と共に歩みながら昇天
死も悲しみも痛みもなく、永遠の喜びと栄華、幸福に満ちあふれる天国は、誰もが行きたいと願う、私たちの霊…
わが家の主人は誰なのか
家は主人の品格や趣きをそのまま漂わせているものです。家庭を訪問すると、ある家は和気あいあいとした温も…
我々に残された日々はどれくらいなのか
この世には多くの人々が生きていますが、どれくらいの歳月が自分に残されているのか正確に把握して生きてい…
愛する神様
神様は私たちを愛していらっしゃいます。2千年前、天の父は子供たちを救うために栄えある天国を後にされ、…
ナンバーワン
聖徒たちの正しい行いにより、世界各国で受賞の知らせが相次いでいます。このような内容を考えてみると、神…
私は盲人であったが、今は見える
生まれた時から、すべての物を見ることができる人は、あまり感じられないでしょうが、目が見えない不自由さ…
新しく生まれ変わった人々
最近、国内や海外を問わず、悔い改めに対する悟りと美しい連合の知らせが、シオンにどっと押し寄せています…
祝福を受ければこそ成就する福音
過ぎ去った福音の足跡を振り返ってみると、良い結果を得た地域の教会には皆、一つの共通点がありました。劣…