アジア
数多くの民族と言葉、文化が
神様の愛で一つになります。
Asia
ヒマラヤ山脈にまで伝わった神様の愛
アジアは、世界総人口の60%を占める約45億人が密集しているところです。全大陸の中でも最も多くの国があるだけに、各国で使われる地方の言語まで含めると、数千にも上る言語が使われています。そんな状況の中、宣教師と聖徒たちの真心が「魂の言葉」となって伝わり、アジア各地に福音の基盤を築いてきました。神様に対する純粋な心と、真理に対する確固とした信仰を持つ聖徒たちは、ヒマラヤ山岳地帯にあるネパールのセルトゥン村をはじめ、数多くの国と地域、奥地にまで福音を伝え、アジア大陸全域に神様の愛の種を蒔いています。