2025 冬季中高生キャンプ・小学生冬休みキャンプ

冬休みにつづった胸いっぱいの思い出

2025年 2月 28日
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一年が始まる月・1月は、北半球の国々は冬、南半球の国々は夏の季節。気候は違っても、世界各国の神様の教会の中高生キャンプの風景はどこも似通っている。神様の教会の中高生たちは、寒くても暑くても一つ所に集まって聖書の御言葉を調べたり、名所や自然を探訪しながら視野を広げ、友情を築いていく。

2025冬季中高生キャンプ・小学生冬休みキャンプが、韓国内では1月初めから2月末まで堂会の日程に合わせて1~2週間程度行われた。アメリカ、ニュージーランド、ペルーなど、海外でも各国の休みの日程に合わせて行われた。

充実した冬休み!やりがいあふれる中高生キャンプ

国内外の中高生キャンプは、聖書教育を中心に人格教育、体験学習および名所探訪、ボランティア活動などで構成される。システム化された日程は、中高生聖徒が休み期間中にも規則正しい生活を続けながら目標と計画を立て、またそれを成し遂げられるようにサポートする。基本的な授業のほかにも、聖書を読むこと、外国語の勉強、明るい笑顔を保つなど、簡単な目標に対する計画を一緒に立てたり、一年後の自分に送る手紙を作成したり、一年間の目標と覚悟を紙に書いてタイムカプセルを作るなど、楽しいプログラムが行われた。

清州栗陽(チョンジュ・ユリャン)・大邱達西(テグ・ダルソ)・アメリカ・NYブロンクス教会などでは、中高生たちに夢を持たせ、思いやりの心を育てるために専門家を招いての「人格·ビジョン教育」が行われた。ソウル・メディア大学院大学のヤン・デウン特任教授や、韓国ノーベル科学文化研究院のソン・ヨンギル院長など、さまざまな分野で活躍中の講演者たちは、ポジティブ・シンキングの威力について悟らせ、目標達成に至るまでのさまざまなルートを提示し、社会から必要とされる人間になるために身につけるべき素養について講演した。アメリカ・カリフォルニア州にあるオレンジカウンティ教会では、校内暴力予防のための教育も行われた。ソン・ヨンギル院長は「青少年が正しい人格を持てるように、幼い頃から人格教育を受けることは非常に重要だ」と、神様の教会の中高生教育プログラム運営を支持した。

見学を通じて視野を広げ、見聞を深める時間も設けられた。学生たちは国立中央博物館、オクトキ宇宙センター、国立果川科学館などを訪問して歴史・科学的知識を得た。大邱(テグ)市民安全テーマパーク釜山(プサン)119安全体験館では、各種災害のための安全教育の講義を聞き、事故時の対処要領と安全意識を学んだ。

中高生キャンプの日程には、隣人と地域社会のためのアセズ・スター活動も欠かせない。ペルーのウアラス支部や光州(クァンジュ)東部地方会、江原(カンウォン)連合会などの会員たちは、公民館や、地域のお年寄りのための集会所を掃除したり、一人暮らしの高齢者の家庭に直接練炭を配達し、通行人の多い場所や学校周辺で美化活動を行った。チリ・ブイン地域の会員たちは、近隣のメインストリートで80キロのゴミを収集し、慶南(キョンナム)東部地方会の会員たちは金海(キメ)西中学校周辺でゴミを拾った。

「自分よりも年上、又は年下の子たちと一緒に過ごしながら、相手を思いやり尊重することを学んだ」と、キャンプのメリットについて紹介したパク・ウンソン君(釜山)は、今年の夏休みには友達を招待して一緒に参加したいという思いを伝えた。江原連合会の『愛の練炭配達活動』に参加した太白(テベク)市議会のコ・ジェチャン議長は「前回の美化活動に続き、練炭ボランティアまで頑張ってくれた中高生の皆さんに、とても感謝しています。神様の教会で行われる地域社会のための活動に、議会からも協力していきたい」と述べた。

すくすく育つ期待の星_小学生キャンプ

小学生の子供たちは、幼児期に発達した情緒を土台として、学校で友達との交流を通して感情を表現する方法を身につける。神様の教会では、小学生の子供たちが率直に自分の気持ちを表現し、感情をうまくコントロールできるような内容で関連プログラムを提供し、小学生キャンプを行っている。参加した子供たちは、感情について学ぶ授業では、ふだんの感情によって起こりやすい状況を絵で表現したり、会話の際に自分のありのままの感情を表現しながらも、相手の心を推し量る方法を身につけた。また、多様な形の目と鼻、口が描かれた絵を組み合わせてみて、どんな表情なのかについて説明したり、様々な感情に対する理解を深めた。

カップケーキ、サンドイッチ、ピザなどの料理教室、見学やロールプレイのように、五感を刺激したり興味をそそる体験プログラムも大きな反響を呼んだ。カリンバやリコーダーなどの楽器演奏を練習して準備した演奏会は、保護者にも感動と思い出をプレゼントとして贈ってくれた。

キム・ソヌ(仁川)君は「自分の気持ちをどう表現すればいいか分からなくて、悔しかった経験がある。引っ込み思案な性格だったが、これからは今日学んだとおりに表現してみたい」と感想を述べた。保護者のソン・ヨンウォン(平沢)聖徒は「以前は何が好きかもちゃんと言えない子だったが、演奏会を準備しながらガラリと変わった。これからも毎回キャンプに参加することで、元気で明るく育ってくれそうです」と語った。