ブラジル国会で神様の教会のボランティア活動を称えるために特別な場を設けた。2月19日(現地時間)、ブラジリアにある国会議事堂で「神様の教会世界福音宣教協会記念公式会議(Sessão solene em homenagem à Igreja de Deus Sociedade Missionária Mundial)」が開催された。
午前11時20分頃、ユリシーズ・ギマランス本会議場に下院議員など議長団が陪席し、招請された神様の教会牧師・聖徒など160人が席した中で会議が始まった。1時間余り行われた同会議は、国会放送「テベカマラ(TV Ĉmara)」を通じて、すべての過程が生放送で全国に放送された。
最初の順番である国家斉唱に続き、神様の教会の真理と奉仕活動を紹介する映像が10分間上映された。その後、今回の公式会議の議長を務めたヘジナウド・ベラス・コエリョ下院議員が演説に乗り出した。
「私たちが環境を保護し、隣人を助けることは、神様の創造物である地球と人々を助けることです。もちろん、このようなことは神様の教会に属した皆さんが全世界でするように、私たちも広く伝播しなければなりません。それで、私はこの点を嬉しく思い、今日、国民の家であるここ国会にお越しになった皆様を心より歓迎します」
国会に建議してこの場を設けた当事者であるヘジナウド議員は、神様の教会青年ボランティアたちから受けた感動と、数年間多様な活動を共にした甲斐を語り、聖徒たちを歓迎した。神様の教会ではブラジル連合会を代表してチョン・ジェホ牧師(ブラジリア教会)が神様に感謝と栄光をささげながら招請に感謝する一方、神様の教会の由来と歴史を説明し、設立者である再臨キリスト安商洪様と母なる神様について証しした。また、神様の教会大学生奉仕団アセズと、社会人青年奉仕団アセズワオ、学生奉仕団アセズスター代表が演壇に出て、人類が直面した問題を乗り越えていくための各団体の努力を紹介した。
演説の間には聖徒たちの公演が繰り広げられた。男女重唱団は、歌で環境の大切さを悟らせ、信仰の意志を高めた。扇子踊りの公演は韓国伝統の美しさを披露し、公式会議の最後を飾った。
「地球の肺」と呼ばれるアマゾンの密林で有名なブラジルは環境問題、貧困問題などで深く悩んでいる。母の愛の心で地球環境と隣人を助ける神様の教会の聖徒たちの活動に国会をはじめ、政府および地方自治体で関心と支持を表明する理由がこのためだ。ブラジル国会は2022年12月7日、最高賞である立法功労勲章を神様の教会に授与した経緯がある。サンパウロ市議会では昨年5月2日、神様の教会設立60周年記念行事を開き、地域社会を変化させてきた教会側の人道主義活動を称えて表彰したりもした。「神様の教会」ブラジル連合会は、政府や自治体と連携し、今後も地球や人類のための活動にさらに邁進する予定だ。