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神様の教会、ブラジル「立法功労勲章」受章

たゆまぬ善行で国会最高賞受賞の栄誉に輝く、11~12月にかけてペルーでも150件余り大挙受賞

ブラジル、ペルー

2022年 12月 7日 398 照会

神様の教会世界福音宣教協会が2022年12月、ブラジル国会が授与する最高の賞、立法功労勲章を受章した。この勲章は、過去10年以上にわたって、聖徒たちがブラジル各地で隣人や社会のために続けてきたボランティア活動の功績によって授与された。

連邦下院政党の推薦によって国会最高賞を受賞

1983年に制定された立法功労勲章(MEDALHA MéRITO LEGISLATIVO)はブラジル国家の発展に寄与し、国民から称賛されるにふさわしい功績のある個人や機関、団体に授与される。民間分野で受賞できる賞の中でも最高の賞で、毎年、ブラジルの各政党から一候補者のみ推薦でき、その後連邦下院理事会の綿密な審議を経て受賞者が選定される。歴代受賞者の中にはブラジルのザイール・ボルソナロ大統領もいる。

神様の教会世界福音宣教協会 ブラジル「立法功労勲章」受章

2022年立法功労勲章授与式は、ブラジリアにある国会議事堂で12月7日、現地時間の午前11時頃に開催された。授章に先立ちアルトゥル・リラ下院議長は「今日立法功労勲章の栄誉を得た皆様にお祝い申し上げ、ブラジル国民を代表して感謝の意を表したい」と述べ、受章者が「より正しく愛情深く連帯して繫栄する社会を築くための主要目標を共に達成してくれると確信している」と期待を述べた。この日、神様の教会を含め、ミシェル・ボウソナロ大統領夫人、マルセル・ケイロガ保健部長官など各界の要人24人と団体7ヶ所が受章した。

行事は連邦下院議会のテレビを通じて全国にライブ中継された。授与式が始まると、7番目に神様の教会が呼ばれた。司会を務めた連邦下院議会第2秘書官のオダイル・クーニャ氏は「ブラジル連邦27州と全世界において、神様の教会は環境、保健、福祉活動だけでなく援助を必要としている社会的弱者に救援活動を展開し、地球の発展と改善に努めている」と紹介した。続いて、ブラジルの教会を歴訪中だった総会長キム・ジュチョル牧師が壇上に上がり、第1副議長のリンコン・ポルテラ氏から勲章と証書を受け取った。

シドネイ・レイテ連邦副長官は、神様の教会がボランティアを通じて環境問題を喚起し、民族間の関係改善と社会統合に貢献した功労を称え、「韓国に基盤を置いた神様の教会のすべての教えが、マナウスだけでなく、ブラジル全体に善良な影響を及ぼしてくれたことに敬意を表する。我々アマゾンの正しく人道的で持続可能な開発にさらに寄与してくださることを願う」と話した。

神様の教会を代表して立法功労勲章を受けた総会長のキム・ジュチョル牧師(中央)がリンコン・フォルテラ下院第1副議長(左)、シドネイ・レイチ下院議員(右)と記念撮影をしている。

全国で繰り広げた心からのボランティア高評価

ブラジルの神様の教会は2001年の設立以来、首都圏の連邦区をはじめ、サンパウロ州、パラナ州、リオグランデ・ド・スル州、アクレ州、アマゾナス州、パラー州、マットグロッソ州、マットグロッソ・ド・スル州、セアラー州、ペルナンブーコ州、セルジッペ州などブラジル各地で多彩なボランティアを行い、地域社会と国家の発展に寄与してきた。

聖徒たちは教会が設立された地域を中心に、毎年数回地球環境浄化運動を実施し、街、海岸、公園など地域社会の各地を清掃した。子供と高齢者を含む社会的弱者に生活用品や衣服、食料品を支援し、老人ホームや児童福祉施設などを訪ねて清掃や理・美容ボランティアも行なった。マナウス火災復旧活動、ベネズエラ難民村救護品支援など救護活動にも率先して取り組んだ。このようにブラジル各地で神様の教会が展開したボランティア活動が2022年12月現在までで170回を超える。

各地の血液センターや病院などで持続的に進めてきた献血リレーは、深刻な輸血用血液不足の解消や献血認識の改善に貢献したと評価されている。新型コロナウイルス感染症のパンデミック当時は、感染症対策に力を入れる医療スタッフや関係者に、青年の聖徒たちがマスクや手紙、おやつなどをプレゼントし、慰労と応援の気持ちを伝えた。現地の放送メディアは、タグアチンガ地域病院を訪れた青年たちに対して「慰労と愛情の一言が最前線でウイルスと戦う医療スタッフの生活を変えた」と報道した。

ペルーでも受賞相次ぐ

一方、ペルーでも受賞が相次いでいる。神様の教会は11月から12月中旬までに、ペルーの州政府、市役所、区役所など地方自治体と政府機関などから150件余りの賞を受賞した。

11月18日にはリマ州政府とフニン州政府がそれぞれ決議文を発表し、神様の教会の持続的かつ献身的な活動の功績を称えた。23日には、神様の教会がリマで開催したチャリティーコンサートをきっかけに、一日だけで19件の賞を受賞した。当日コンサートに参加したウアロチリ市役所、ペルー国立警察、アレキパ州議会など各機関の関係者たちが、神様の教会が続けてきた人道主義的な活動に表彰状、感謝牌、市民メダルなどで賛辞を送ったのだ。アレキパ市役所からは「ペルーと世界の共同体で行ったボランティア活動と有益な社会活動および宗教活動を通じて、都市と国家の発展に寄与した神様の教会」の功労を記載したメダル証書と市の最高栄誉である金メダルが授与された。金メダルと共に感謝状を授与したウアロチリ市長であるエヴェリング・フェリシアーノ氏は感謝状で「神様の教会がペルーとウアロチリ市のために模範となり、見習うべき価値ある善行を継続して見せてくれた」と述べた。

12月13日には、フニン州ウアンカヨで州政府、市役所、区役所、警察署関係者たちが神様の教会を訪れ、決議文、感謝牌、表彰状など31件の賞を授与した。

この他にも一年間の善行を称え奨励する年末を迎え、韓国慶尚南道、水原市、益山市、太白市、亀尾市などにはじまり、米国、トンガなど各国地方自治体、政府などからの受賞が連日続いている。約3週間の南米歴訪中にブラジル立法功労勲章、ペルー・フニン州知事賞をはじめ30件余りの賞を受賞し、忙しい日程をこなしたキム・ジュチョル牧師は「父なる神様と母なる神様に学んだ愛で世の中の光と塩の役割を果たそうとすべての聖徒が努力し苦労した結果だ。これからも神様の教会は地球全体の幸せと平和のために母の心で愛と奉仕を続けていく」と話した。

ペルーにおける2022年11月から12月までの主な受賞