
信仰生活をしながら時には神様の愛を忘れて疲れたり苦しんだりする瞬間がありました。このような足りない罪人に神様が力づけられる一節を許してくださいました。
わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。 ロマ8:24-25
神様に救いを望みながらも見えない天国より見える世界に集中して神様の愛を時には忘れていたのではないかと思います。そんな私が再び永遠の国を願って生きることができるように、溢れる愛で導いてくださった神様に感謝します。これからはすべての困難を乗り越えて天国の福音完成の先頭に立つ神様の子供になります。見えない希望が一日も早く実現することを長く忍耐しながらです。