批判を止めるべき時

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心理治療学者のアリス・ミラーは、「批判する時、自分が感じる感情によって批判してもいいのか、そうでないのかが分かる」と話す。

「友人や周囲の人を批判する時に苦痛を感じるなら、その時は批判してもいい。しかし、少しでも快感を感じたら、その時はあなたの舌をつかまなければならない」

他人を批判して快感を感じるのは批判ではなく非難であり、相手より自分を優越に思う傲慢の心が内在した行動だ。もしその時に批判を止めなければ、むしろ自分の人格が非難されることになるだろう。