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大韓民国
2024年 4月 14日
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4月14日、アセズ(ASEZ、神様の教会大学生奉仕団)釜山圏会員たちが釜山青沙浦海辺一帯で浄化活動を実施した。同日の活動は、持続可能な発展目標（SDGs）14番目の海洋生態系保護のために行われた。
青沙浦はスカイカプセル列車に搭乗し、海を見物する観光客が列をなしているだけに、ゴミの量も多い。海のように青いチョッキを着た60人余りの会員たちは浮標、網、植木鉢、プラスチック椅子など200kgほどのゴミを回収し、中第二洞の行政福祉センターから支援を受けた麻袋とゴミ袋をいっぱいに埋めた。アセズは海がさらに青い光を放つことができるよう浄化活動を継続する予定だ。
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