愛の証
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アメリカのある家庭であったことです。
母親は、息子が話をしたいことがあるときには、いつでも真剣に聞いてあげました。ある晩、母親と息子は一緒に台所に座っていました。相談の種を母親に話していた息子が会話が終わる頃、こう言いました。
「お母さん、僕はお母さんが僕をとても愛していることを知ってるよ」
息子の言葉に母親は感動しました。
「当然よ。私はあなたをとても愛しているのよ。あなたはそれを疑っていたの?」
「いや、確信しているよ」
相次いで息子が答えました。
「なぜなら、お母さんと話をしようとすると、お母さんは何をしていても手を止めて、僕の話を最後まで聞いてくれるもの」