母であることに感謝します
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ある日曜日だった。朝寝坊して目を覚ましたら、日が中天に昇っていた。眠っている息子のそばで私ももっと寝たいと思ったが、そうすることができなかった。私は朝ごはんを作らなければならないお母さんだから。
息子を起こして下らない冗談を言った。
「○○、お母さん、もうお母さんやめたいな」
「どうして?」
「あまりにも長い間、お母さんをしてきたみたいで。これからは○○がお母さんになってちょうだい」
「僕が天国に行ったら、お母さんのお母さんになってあげるよ」
息子の言葉に天の母を思い出した。今日も母はこの地で子供のために夜明けを開けて祈られ、私たちの世話をされて守られる。その犠牲には限りがない。しかし、私は少し辛いからといって、母という重みを手放したがっていたことが、本当に恥ずかしかった。
さっさと起き上がって朝ごはんを炊いた。天の母の犠牲を少しでも悟ることができる「母」であることに改めて感謝した。