母だから分かるように思える、天の御父母様の心

韓国 金海 / パク・ヘヨン

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試験期間中、勉強に苦労した子供たちのために夕食のおかずとして豚カルビを準備した。血抜きをして油を除去した豚カルビを茹でた後、大きく切っておいたジャガイモ、タマネギ、ニンジンを入れてタレにじっくり煮込むまで、手間がかかり面倒だった。それでも子供たちがおいしく食べることを考えると、時間と真心も惜しくなかった。

家に帰るやいなや、お腹が空いたと騒いでいる子供たちにカルビが入った皿を誇らしげに差し出した。

「うわぁ!」

子どもたちの反応に気分が良かった。カルビだけを選んで食べる子供たちの偏食のため、私の分け前はジャガイモとニンジンになったが、おいしく食べる子供たちを眺めるだけでも幸せだった。

ふと、天の御父母様を思い出した。石水の仕事で体は疲れても、子供を救う喜びで真理の書を書かれた天の父。天の父は私たちが蜜のように甘く命の糧を食べて、神様の愛に気づくことを願われて、どれほど多くの夜を明かされたのだろうか。霊的偏食を日頃からする御自分の子供が変化することを黙々と待ってくださった天の母。天の母は分別のない子供たちを見てどれほど心配されただろうか。

最近、思春期の息子や娘のため泣いて笑う自分自身を振り返り、天の御父母様の心はどうだろうか、十万分の一、百万分の一だけでも察してみる。

私が子供たちから聞きたい言葉が、まさに天の御父母様が私から聞きたがっておられる言葉ではないだろうか?

「御父様、霊の糧を感謝していただきます」、「御母様、御言葉通りに従います」

今からでも天の御父母様の心を喜ばせる子供になることを誓う。