魂の感覚、霊感

韓国 水原 / キム・ミンソン

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「ユーレカ!」

古代ギリシャの数学者で物理学者であるアルキメデスが、王の金の冠が純金だけで作られたかどうかを明らかにする方法を探し当ててて叫んだ言葉です。彼は入浴中に自分の体の体積だけ水があふれることからインスピレーションを得て「アルキメデスの原理」ともいう浮力の原理を発見しました。

新しい感覚を受けて何かを成就する時に「霊感を得る」または「霊感が浮かぶ」と表現します。ここで霊感とは「創造的なことのきっかけとなる奇抜な着想や刺激」という意味です。人々は周りの状況や多様な要素からインスピレーションを受けて芸術作品に昇華させたり、生活に役立つ物を発明したりします。

「霊感」の漢字を解くと、神霊の霊、感じる感で、魂の感覚という意味です。人の問題解決能力は肉体ではなく、私たちのに感動が訪れた時に発揮されるという意味ではないでしょうか?

福音の道を歩みながら乗り越えていかなければならない問題が発生すれば、私たちは父と母から霊感を得ます。父と母はどうされたんだろうと思い、懇願しているうちにいつの間にか道が見えてきます。父と母の愛と犠牲を私の魂が感じて初めて解答が浮かびます。

せっかくならよく、父と母の前で叫びたいです。

「ユーレカ!父と母が、私たちのために受けられた犠牲がどれほど大きいか、そして私たちに与えてくださった愛がどれほど偉大であるかをついに悟りました」