光州・晋州で開催された「近隣の人々と共に楽しむヒーリング演奏会」

一年を締めくくり、希望に満ちた新年を迎えるための癒やしのひととき

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12月21日、光州方林教会では「近隣の人々と共に楽しむチェンバーオーケストラ・ヒーリング演奏会」が、晋州教会では「近隣の人々と共に楽しむヒーリング演奏会&セミナー」がそれぞれ開催された。一年を締めくくるこの時期に、地域の人々に癒やしのひとときを贈るとともに、迎え来る新年を健やかに過ごせるよう願いを込めて催されたものだ。この日の行事には、各地域の聖徒やその家族、友人、知人、各界の関係者など、合わせて約1,000人が参加し、互いに交流を深めながら、意義深いひとときを過ごした。

神様の教会地域の聖徒たちによって結成されたチェンバーオーケストラが舞台に上がり、演奏会の幕が開いた。オーケストラは、神様の教会の新しい歌「たちまち変えられる」をはじめ、アニメーション『ピノキオ』のOST「When You Wish Upon a Star」、『アナと雪の女王』OSTメドレーなど、さまざまなジャンルの楽曲を披露し、会場を明るく希望に満ちた雰囲気で包んだ。続いて重唱団が、フュージョン国楽曲「美しい国」や、故郷への懐かしさを表現した童謡「故郷の春」「お母さん、お姉さん」などを歌い、観客に深い感動を届けた。

晋州教会では、演奏会に続いて「家族は贈り物です」をテーマとしたセミナーが行われた。発表者たちは、いつもそばにいて力を与えてくれる家族の大切さを改めて伝え、両親の愛をテーマにしたエッセイを朗読した。不器用な表現の陰に隠れていた父親の真心や、子どもを思う母親の愛情が込められたエピソードに、参加者たちはそれぞれの両親を思い浮かべ、幾度となく涙をぬぐう姿も見られた。発表者たちは、皆が家族の情を改めて感じ、愛と祝福に満ちた新年を迎えることを願いながら、発表を締めくくった。

知人に誘われて参加した韓大元(50代・光州)さんは、「今日、音楽を聴いていると、澄んだ水の中に入って出てきたように、頭も心もすっきりする感じがしました。ク・シフン(17歳・晋州)君は、「普段は勉強に追われ、家族と会えるのは夜に少しの時間だけでしたが、期末試験を終えて、久しぶりに家族みんなで楽しい時間を過ごすことができました。今日感じた両親の愛を心に留め、これからは家族ともっと多くの時間を過ごしたいです」と話した。慶尚南道議会イム・チョルギュ議員は「隣人のために文化を享受できる行事を用意してくださった神様の教会に心から感謝する。この行事が地域住民の和合のきっかけになることを願う」と伝えた。

光州・晋州で開催された「近隣の人々と共に楽しむヒーリング演奏会」

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