2025学年度 IWBA入学式

実践で成し遂げるビジョン、「We Do!」

韓国

12,872 回視聴

社会・経済の主軸として日々熾烈な人生を生きていく会社員青年たち。彼らが聖書の御言葉を土台に人生の黄金期をより一層充実に過ごせるように神様の教会では2025年「IWBA(International Worker Bible Academy、国際会社員青年聖書アカデミー)」教育制度を開設した。現在、IWBAは良質の聖書教育はもちろん、海外宣教奉仕活動など多様なプログラムを包括する制度に拡張され、全世界の神様の教会青年たちの呼応を得ている。

9月14日、沃川(オクチョン)Go&Come研修院で開かれた2025年度IWBA入学式は、IWBAと一緒に歩んできた青年たちの過去10年を振り返り、今後のより大きなビジョンを描いてみる時間だった。全国の会社員青年と、就職を控えた大学·高校卒業予定者、青年·学生部指導教師、牧師など約1万人が参加した。

1部礼拝で、天の母は青年たちが神様の御言葉に着念し、多くの人を正しい道に導く預言者になることを祈りで祝福された。「皆さんは神様に特別に呼ばれた預言者」と繰り返し力づけてくださり、「苦しい時があっても天の父を考え、人類の救いのために献身された意味深い道に従おう」と頼まれた。

総会長 金湊哲(キム・ジュチョル)牧師は、「神様を迎えることで私たちの人生に世の何にも比べられない祝福が加えられた。IWBA教育を通じてその価値をさらに深く刻み、仕事場でも神様の愛を伝え実践し、星のように永遠に輝く未来を作っていこう」と声援した(ガラ2:20、ダニ12:1~3)。

続く2部は授賞式だった。IWBAの成績優秀者をはじめ、アセズ・ワオ(ASEZ WAO、神様の教会の会社員青年奉仕団)ボランティアなど多様な分野で頭角を現した20ヵ国85人と1つの教会が受賞の喜びを抱いた。天の母は受賞者たちに一人一人賞状を授与し、お祝いの言葉をかけられた。

3部記念行事は、IWBAの教育生たちが職場内外で神様の教えを実践し、善良な影響力を発散してきた10年の旅程をニュースと映像、プレゼンテーション発表、パネルトーク形式で紹介する時間だった。韓国で初めて施行されたIWBA制度は海外に拡大され、現在アメリカ、ペルー、南アフリカ共和国など各国でも進行しており、教育と並行するアセズワオボランティア活動は3200回余り展開され、各国政府と機関から表彰と感謝状など670回の賞を受けた。これまでの活動を一目で確認する間、新入生たちはビジョンと情熱を、在学生たちはやりがいを得た。

最後に参加者たちが全世界の会社員に神様の祝福を伝えようという誓いを盛り込んだパフォーマンスを披露し、行事を終えた。天の母は「大きな志を成し遂げようとする出征式の情熱が入学式で感じられた。これからも実践する信仰で神様をさらに喜ばせ、祝福されることを願う」と激励された。

新社会人のキム・アリ(烏山)姉妹は「入社したばかりなので悩みが多かったが、神様を頼りに目標を立てて計画を成し遂げていく先輩たちの姿から勇気を得た」と感想を明らかにした。1年6カ月前に海外に就職したキム・シンヒョン(フィリピン・マンダルヨン)姉妹は「文化と言語の障壁が思ったより高かったが、配慮と尊重、仕えなど神様の御言葉を実践すると、同僚たちがすぐに心の扉を開いた」といい「現地の同僚たちにも救いの嬉しい知らせを伝えようと努力している」と話した。イ・スヒョン(ソウル)兄弟は「毎年IWBA入学式を通じて自らを振り返り、乱れた心を引き締める。社会生活を始めたばかりの青年たちも確実なビジョンを立て、有意義な時間を過ごすことを応援する」と話した。

「夜明けの露の青年たちが聖なる服を着て楽しく献身する」という預言のように「仕事場」という垣根を越えて地球村のあちこちを歩き回りながら光と塩の役割を担当する青年たち。彼らはこの10年間を土台にもう一度躍進を準備している。