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ミスを覆う愛の言葉

236 照会

「舌の下に斧がある。」

「竹馬の友も、一言によって仲が裂ける。」

「笑うために言った言葉で、不幸に遭う。」

言葉に関することわざは多い。ほとんど言葉を言い間違って、大きな禍にあうので、むやみに言ってはだめだという意味を含んでいる。親しいので遠慮なく言った言葉、笑わせようと冗談で言った言葉が取り返しのつかない結果をもたらした場合は、周りでも難なく見つけることができる。些細な一言が、非常に大きな事件に発展することからも分かるように、言葉の力はこの世のどんな武器よりも強い。

わたしたちは皆、度々過ちを犯すからです。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。 ヤコ3:2

まだ完全な人に至っていない私たちは、しばしば失言をする。どうせなら、言葉に気を付けてミスを減らすのが一番いいのだが、ふとしたはずみでミスをしても挽回する方法はある。過ちを犯した場合は、正直に間違いを認めて「ごめんなさい」と言うことだ。自分の体面や自尊心より、私のせいで傷ついた相手の立場を考えて、真心を込めて。それが愛である。罪もないのに罪深い私の代わりに、命まで差し出された神様が教えてくださった愛である。