連合と和合の実

韓国 ソウル / ケ・ギョンナム

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昨年に続き、今年も梅の木に実がたわわに実った。梅雨が来る前に梅を摘むことを決心し、早朝、手の届きやすい梅から摘み始めた。いっぱいに積まれる梅を見ると嬉しさで胸がいっぱいになった。

梅を摘んでいるうちに、いつの間にか高い枝についた梅だけが残った。つま先立ちをして上の方に腕を伸ばしてみた。届きそうで届かず、いくら頑張っても目の前にある実の詰まった梅を摘むことができなかった。少しずつ疲れだした。このままだと力が抜けてふらふらし転びそうだったので、横にいた姉に助けを求めた。姉が快く枝を引っ張ってくれ、すぐに大きくてきれいな梅を摘むことができた。

福音の実を結び、天の家族を捜す過程にも連合と和合が必要だろう。一人では気が沈む難しい仕事も共にすれば軽くやり遂げられるし、お互いに力を得ることもできるだろう。