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2021年 5月 19日

神様の教会、社会人のためのヒーリングウェビナー開催

画面越しに伝える癒しと希望

大韓民国

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新型コロナパンデミック以後、迎えた非対面時代。直接的な出会いと集まりは減り、コミュニケーションの壁は高くなった。ややもすると疎外される人たちとの関心の死角地帯が生じやすい時期だが、会って集まる方法が全くないわけではない。時空間の制約が少なく、直接接触しなくてもいいオンラインコミュニケーションツールのおかげだ。

神様の教会も大変な時期を切り抜ける家族、隣人、友人、同僚を慰めようという趣旨で「社会人のためのヒーリングウェビナー」を開催した。2018年から行われている「社会人のためのヒーリングセミナー」のオンライン版で、「ウェブ」と「セミナー」の合成語である「ウェビナー」はオンラインで行われているセミナーのことをいう。4月18日と21日に開催された「社会人のためのヒーリングウェビナー」は、神様の教会の公式ユーチューブチャンネルから送られ、2日間で約1万人が視聴した。

各地の神様の教会の社会人である青年たちの応援映像がウェビナーの開始を知らせた。映像の中の青年たちはソウル漢江(ハンガン)・全州(チョンジュ)韓屋村(ハノクマウル)・慶州(キョンジュ)瞻星台(チョムソンデ)・漢拏山(ハルラサン)白鹿潭(ペクロクダム)など全国の名所で「この瞬間が過ぎれば輝く明日が訪れます」「つらい道も登れば頂上の喜びに出会えます」などのメッセージを伝え、社会人たちを元気づけた。

ウェビナーのテーマは「私たちの母」だった。発表者らは、仕事と人に集中する韓国の社会人の現実に共感し、今より厳しい時代に倹約して家族を扶養した母親の人生に焦点を当てた。さらに、子どもに限りない愛を与える母親を思い浮かべながら、困難を乗り越えようと提案した。ウェビナーにアクセスした社会人たちは「お母さんについて考え直す時間だった」「両親にこれからもっと気を配ってあげなければ」と感想を残した。

既存のヒーリングセミナーで大きな反響を得ていた「共感トーク」は、事前にコメントで受け付けて進行した。職場生活に関する質問に、社員や管理者、初心者である社会人の立場からさまざまな書き込みが紹介され、社会人らの共感を呼んだ。

韓国で家庭の月である5月にも「ヒーリング・ウェビナー」が続いた。16日と19日に開催された「社会人のためのヒーリングウェビナー」は1万3千人余りが視聴した。

長引くパンデミックで「心理的感染症対策」の重要性が高まる中、神様の教会は皆の無事を願う気持ちを込めて家族や隣人のための各種オンラインセミナーを持続的に開催する予定だ。