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神様と共に歩みながら

韓国 統営 / ド・ソンヨン

155 照会

2017年夏を日本の福岡で過ごし、今年1月、再び日本の横浜で一ヵ月間、海外宣教に参加しました。出国前、同じ日本だけど、横浜ではどんな新しい福音の歴史が展開されるのだろうと思い、胸がわくわくしました。しかし、横浜に到着して感じた雰囲気は期待とは程遠いものでした。

横浜は日本で二番目に人口が多い都市なのにもかかわらず、真理を求める魂にはなかなか出会えませんでした。ただ挨拶だけしても手を振って断ったり、目もくれずに通り過ぎていくのが常でした。足にまめができそうなほど走り回っても、実は結べませんでした。一人でも多くの魂に救いの知らせを伝えてくださろうと、被造物たちにもてなしを受けるどころか、無視されても子どもを捜す足を止められなかった天の父と母のことが多く思い出されました。それで元気がなくなりかけても、いつのまにかまた、元気いっぱいになったりもしました。

共にいる家族たちとお互いに頑張ろうねと勇気を出し合い励まし合う間に、いつしか横浜シオンにも貴重な魂が一人二人と入って来始めました。真理を受け入れた後、神様の掟を守るため、会社が終わるやいなや教会まで駆けつけてくるアンゲルマ姉妹、道を歩いていた自分に先に言葉をかけてくれたおかげで、真理を聞けるようになり有難いという北田兄弟、昨年11月に新しい命の祝福を受けて真理を完全に悟った後「数億万の富をくれると言われても安息日の祝福とは引き換えにできない」と堂々と話すユウヤ兄弟など、神様は純粋な魂たちでシオンを満たしてくださいました。

どこまでも愛らしい家族たちを眺めていると、次第に宣教の終わりの日が近付いてくるのが残念でたまりませんでした。家族に言ってあげたい言葉も多く、教えてあげたい事も多いのに、韓国に戻らなければならないと考えると胸が痛みました。子供たちを置いて遠い道のりを旅立たれなければならなかった天の父の心も同じだったでしょうね。横浜は、色々な面で神様の心を察することができるようにしてくれた場所でした。

灯台下暗しという言葉のように、日本は韓国と近くて、海外宣教地域としては、あまり考えたことのない国でした。しかし、二度の宣教経験を通じて感じたことは、近いだけに、神様がもっと明るく福音の光を照らしてくださっているようだということです。これからは、日本も福音の光で花を咲かせ、成長して、豊かな実を結ぶ日だけが残りました。早く日本各地にシオンが建設され、良い実で満たされることを心から望みます。

加えて、これからいつまでも福音によって天の父と母と共に歩んで行くことを約束します。寂しいことも、私を犧牲にしなければならないこともあるでしょうが、天の父と母が先立って歩かれた道なので、感謝と喜びの中で付いて行きます。胸がいっぱいになる福音の新しい歴史を日本で目撃させてくださった神様に感謝いたします。99%ではなく100%の信仰で福音に身を献げる娘になります。