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嘘で隠したとしても

マタ28:1-15

164 照会

二人の女性がイエス様の墓に行って天使に出会う。天使からイエス様が復活されたという話を聞いた女性たちは、大いに喜び、イエス様の弟子たちにこの便りを知らせに行く。

番兵たちも都に帰り、墓で起きたことを祭司長たちに告げる。

祭司長たちは長老たちと相談すると、番兵たちに多額のお金を与えながら言う。

「『イエスの弟子たちが夜中にやって来て、あなたがたが寝ている間に死体を盗んで行った』と言いなさい。この噂が総督の耳に入っても、うまく総督を説得して、あなたがたには害が及ばないようにしてやろう。」

番兵たちは、祭司長たちが命じたとおりに、あちこちに嘘を言い広めた。すぐに、彼らが言った嘘の噂がユダヤ人の間に広まる。

祭司長たちは、ありもしない話を作り出して、イエス様の復活を隠そうとした。しかし、真実はいつか必ず明かされるもの。しばらくの間、だまされる人々がいたかもしれないが、今日では、彼らの嘘が恥じ入るように、世界中の人々がイエス様の復活を信じて、救い主として伝えている。

今の時代はどうなのか。聖書に明らかに記録された新しい契約の真理を否定して、色々な嘘の噂によって神様が立てられた教会をけなす事が数知れず起きている。結果は二千年前と全く同じだ。闇がいくら真理を隠そうとしても、真理の光は、時が来れば明らかに現われるからである。闇は決して光に勝つことはできない。

わたしたちの福音に覆いが掛かっているとするなら、それは、滅びの道をたどる人々に対して覆われているのです。この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。…わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださいました。 二コリ4:3-6