神様を信仰する人なら、神様の御言葉である聖書を信じるのが当然です。 聖書は神様の聖霊に導かれた預言者たちが神様からの言葉を受けて記録した、聖なる神様の聖なる御言葉です(二テモ3:16-17、二ペト1:20-21)。
人類を罪から救うための神様の御心が込められていて、人類を愛される神様の愛情が詰まっていて、永遠なる天国へ行くことのできる救いの知らせが記録され、私たちの魂の根本について諭しているのが聖書です。
世の初めから時代の終局までをすべて見通され、魂の故郷である天国に帰ることのできる正しく真なる道に、人類を案内しています。
このような偉大なる神様の御言葉である聖書を、信じずにいられるでしょうか?