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過越祭

1073 照会

イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。ヨハ 6:53

「災いを過ぎ越す祭り」である「過越祭(Passover)」は、毎年聖暦1月14日夕方です。

過越祭は3500年前、イスラエルの民が小羊の血によって災いを免れ、つらいエジプトの奴隷から解放された日です。神様は過越祭に「あらゆる災いを過ぎ越す」と約束され、この日を記念して永遠の掟として代々守るように命じられました(出12:1-14)。

2千年前、イエス様は十字架で亡くなられる前夜、過越祭のパンとぶどう酒をキリストの肉と血として契約を立ててくださいました。これにより人類は、イエスの肉と血として表された過越祭のパンとぶどう酒を食べて飲むことで、最後の災から保護され、永遠の命を得る祝福も許されました(ヨハ6:53-58、マタ26:17-19、26-28)。

過越祭はイエス様と弟子たち、初代教会の聖徒がすべて守ったものの(マタ26:17、一コリ11:23-26)、A.D.325年コンスタンティヌス皇帝が主宰したニカイア宗教会議で廃止され、1600年間守られませんでした。しかし、聖書の預言によって神様が自らこの祭りを回復してくださったことにより、全世界で唯一神様の教会で、神聖に守られています(イザ25:6-9)。