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2019年度IWBA入学式

「シオンで学んだ愛、職場で実践します」

大韓民国

2019年 6月 16日 671 照会

会社員10人のうち9人がバーンアウト症候群(Burnout syndrome、一生懸命働た人が急に極度の身体的・精神的疲労感を訴え、無気力になる現象)に苦しんでいるという(コミュニティアプリ「ブラインド」アンケート結果)。生計を維持し、さらに夢や目標を達成するために一生懸命働いてはいるが、その過程がいつも楽しく愉快であるばかりではないのが現実である。

神様の教会は、社会人青年の聖徒たちが正しい信仰心と価値観に基づいて、人生の黄金期に力強くやりがいのある毎日を過ごせるように、IWBA(International Worker Bible Academy)、国際社会人青年聖書アカデミー教きょういくせいど育制度を運営している。6月16日には沃川Go&Come研修院で、2019年度IWBA入学式が催され、新入生と在学生、青年部教師、牧会者など6500人余りが参加した。

1部礼拝を通して、天の母は新入教育生と在学生たちに祝福を祈ってくださり「目が回るほど忙しい職場でも、聖書の中の愛の教訓を力を尽くして行い、神様の栄光を現す皆さんがまさに、預言の人物」であると誉められた。「明日を確約できない人生の中で、皆さんは確かな天国の賞を積み上げている」と、何度も元気づけてくださった天の母は二度と戻って来ない今、この瞬間を大切にし、魂を生かす最も価値ある業を、職場からやってみよう。救いの喜びの知らせを聞くことのないまま、苦しい人生を生きていく魂たちに、天国の望みを植え付けてあげることが、イエス様が教えられた隣人愛」と悟らせてくださった(詩110:2-4、箴27:1、ガラ6:7-8)。 「世の中の光と塩になりなさい」(マタ5:13-16)と言われた御言葉について言及し、聖徒の役割について総会長金湊哲牧師は「闇を退ける光と、腐敗を防ぐ塩のように、聖なる神様の子供たちが先頭に立って、世界を正しい道に導いていこう」と呼びかけた(二テモ3:12-15、詩55:22-23、イザ33:1)。

2部の入学式では、はつらつとした青年たちが映像日記、パネルディスカッションなど、さまざまな形式でIWBA新入生ガイドと2018年度決算報告を行って、2019年度のビジョンを提示した。職場で神様の教えを実践し、豊かな福音の結果を残すだけでなく、休暇期間海外に飛んで、ボランティアと宣教に励む先輩社会人たちの姿は、新入生の胸に情熱を呼び起こした。初出勤を控えて入学式に出席した新入生イム・ドンヒョン(安山、営業職)兄弟は、「社会生活は初めてなので、期待半分、心配半分だったが、心配がすっかりなくなった」と笑った。

IWBA成績優秀者表彰式では、優れた教育成績を収めて、善い行いで教会と社会の模範となった聖徒40人余りが天の母から賞賛と激励が込められた賞状を頂いた。行事を終え、母は「父が『未来に大きな志を果たす預言者』と称された青年たちが、福音に献身する姿が頼たのもしい」と拍手を送ってくださった。

IWBA 入学式を通して心構えを新たにした社会人の青年たちは、「職場が単なる職場ではなく、神様の愛を共有する空間になってほしい」と口をそろえた。シム・ウンヒェ(城南、事務職)姉妹は、「毎日早朝に出勤し、夜遅く疲れて帰宅する会社員が周りにもたくさんいる。彼らが活力を取り戻せるように、神様の温かい慰労の御言葉を弛まずに伝えていきたい」と述べた。グォン・ヒョンジョン(ソウル、理学療法士)姉妹もIWBAの教育で学んだ配慮と仕える姿勢を、病院で実践しようと努力している。一度は、病気のせいで神経質になっていた患者に月刊誌エロヒストをプレゼントしたところ『今日天使に会った』と言って喜ぶ姿を見て、本当に胸がいっぱいになった」と、聖書の御言葉を積極的に実践すると述べた。