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いつ祈るべきなのか?

710 照会

聖書を調べてみると、数多くの信仰の先祖たちが祈りで危機を乗り越え、祝福を受けたということを悟ることができます。また、救い主としてこの地に来られたイエス様も、祈りで御業を成し遂げて行かれました。このように祈りは、キリスト者にとって欠かせない信仰の一部分です。祈りは、神様と私たちとの間をつなぐ役割をするので、私たちの意志と願いが神様に伝わるためには、この祈りが絶対に必要なのです。

それでは、私たちの生活の中で、いつ祈るべきなのでしょうか?

1) 生活自体が、祈りの連続でなければなりません。

どんなことをするにしても、祈りで始め、祈りで進めて行き、また祈りで終えなければなりません。これは「絶えず祈りなさい(一テサ5:17)」と言われた御言葉を実践するためです。

2) 生活の中で祈るべき場合は、次のとおりです。

  • 朝、起きたら祈らなければなりません。
  • 毎回、食事の時に祈らなければなりません。
  • 掟に従って祈らなければなりません。 (夏季:午前9時、午後3時 / 冬季:午前10時、午後2時30分)
  • 一日のスケジュールを終えて寝る前に、一日を振り返る祈りをしなければなりません。
  • 助けが必要なことが生じた時(誘惑を受ける時、迫害を受ける時、困難なことが発生した時など)は直ちに祈らなければなりません。
  • 感謝すべきことがある時も祈らなければなりません。
  • 過ちを悔い改める時に祈らなければなりません。
  • その他、特別なことがある時も祈らなければなりません。

3) 特別な祈祷時間を持つために努力すべきです。

  • 信仰が成長しなかったり、沈滞したりする時は断食祈祷をするのがいいです。神様は断食祈祷を喜ばれると言いました(イザ58:6)。
  • 1年に1回ずつ、定期的な断食祈祷が除酵祭(聖暦1月15日)に行われます。この日の断食祈祷はイエス様が十字架に釘づけになられた苦しみに、共にあずかるという意味を持っています(マコ2:20)。
  • それ以外にも、個人の信仰や特別なことのために、早朝の祈りや特定の時間を決めて祈ることができます(マコ1:35)。

『過ぎたるはなお及ばざるが如し』という言葉があるように、この世には物事の程度を超え、いき過ぎていいことはありませんが、祈りだけは例外です。聖書は『いつも祈りなさい、絶えず祈りなさい』という御言葉で、祈りの重要性を悟らせてくださっています(ルカ18:1-17、一テサ5:16-25)。

『いつも』、『絶えず』祈りなさいという御言葉をぜひ覚えておいて、正しい祈祷生活により、神様に祝福をたくさん受けるシオンの子供たちになりましょう。

考えてみましょう
生活において祈るべき場合は、どんな時ですか?
特別な祈りにはどんな祈りがありますか?