説教
魂を生き返らせる神様の御言葉を、昼も夜も口ずさむことができるように設けられた空間です。
秘密の中の秘密
2千年前、当時のイスラエルの民はローマの暴政と圧制に苦しんでいました。彼らにとっては、聖書に預言されているメシアが来られて、自分たちを苦痛から解放してくださるという唯一なる希望が、日々の生活を堪え抜く原動力でした。長い年月の間、彼らはメシア…
バビロンの十字架崇拝
近頃、真理を悟ってシオンを訪れる天国の家族たちがぐんと増えてきています。ところで、神様の教会を初めて訪問なさる方が、必ずと言っていいほど口にする言葉があります。それは「教会なら当然あるはずの十字架が、ここにはない」ということです。 「教会」…
昇天日の意味
イエス様が天に上げられた行跡を記念する「昇天日」は、私たちにキリストのように変えられて昇天する希望を抱かせてくれる日です。イエス様は昇天される前、弟子たちに世界のすべての民を救いの道に導くようにと命じられました。聖なる使命を授かった初代教会…
クリスマスと太陽神の誕生日
毎年12月下旬になると、全世界がお祭り気分でにぎわいます。他でもなく、クリスマスがあるからです。 クリスマスはイエス様の誕生日という美名の下に、特定の国や宗教団体の祝日という枠を越え、全世界の人々が祝う祝祭日として深く浸透しています。 「ク…
安息日と、神様の救い
身の回りに目を向けてみると、本当に大事なものが自分の傍にあるにもかかわらず、いつも接しているうちに、その重要性を忘れて疎かにしてしまうことがよくあります。神様が私たちに教えてくださった多くの真理の中でも、安息日がまさにそうだと言えます。 神…
安息日の意味
一つの陶磁器を完成させるためには、土をこねて焼き、釉薬を塗って乾かしてから、再び窯に入れるなど、様々な過程を経る必要があります。一人の命が生まれるまでにも十月十日という長い時間、お腹の中で命が形造られる過程が必要です。 目に見える肉の世界に…
五旬祭
五旬祭は、新約聖書上の名称であり、旧約聖書では「七週祭」と呼ばれていた祭りです。2千年前、イエス様の復活・昇天後、イエス・キリストを証しし、イエス様が教えてくださった天国の福音を世界中に宣べ伝えられるように、神様が聖徒たちに聖霊の能力を注い…
復活祭
2千年前、イエス様の復活は私たちの信仰において必要不可欠な重大事件でした。キリストが死者の中から復活されたことによって、死んでしまえばすべて終わりだと思っていた人類に、肉体が死を迎えた後も、永遠なる天国で祝福を受けながら、神様と共に幸せに生…
メルキゼデクの祭司制度と十分の一の掟
人類を愛される神様は、救いの指針書として聖書を下さいました。旧新約にわたり、数多くの預言者によって記録された全66巻の聖書には、神様の民として守るべきすべての法と掟が記録されており、御自分の民に祝福と救いを与えようとされる神様の愛が込められ…
除酵祭
除酵祭は、過越祭の翌日に守る祭りで、新約時代の名称では受難祭とも呼びます。旧新約聖書を通して、イスラエルの民が経験した苦しみから、キリストが受けられた苦難に至るまで、辛さ、悲しみ、苦しみ、苦痛に関連した祭りがまさに除酵祭です。 祭りの名称自…
宣教は方法ではなく心構えである
宣教を上手く遂行して良い実を結びたいと思うことは、神様の御心を悟りそのとおりに行おうとする神様の子なら誰もが抱く心です。イエス様も弟子たちに「あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。…
最後の三回の頼み
全人類の魂を救うためシオンの聖徒が、今熱心に福音を伝えています。伝える私たちの苦労はたとえ小さくても、神様はそれとは比べものにならないくらい大きな祝福と賞を用意しておられます。 次の話はアメリカであった実話です。道を歩いていた大学生が喉が渇…
大いなる預言者になろう
預言者(先知者)とは、他人よりも先に悟り知る人という意味で、聖書では神様の御心を先に悟り神様の仕事をする人を指す言葉です。神様はその秘密を預言者たちに先に示さずには何事も決してなされず、選ばれた民のために時代ごとに預言者を送り続けられました…
偽預言者を見分けることと真理の教会
私たちが住む地球の生態系は、誰かが設計しなかったとは考えられないほど、精巧なメカニズムで成り立っています。もし、地球が今よりもう少し大きかったり、小さかったりしたら、どうなっていたでしょうか?地球が太陽と、もう少し近かったり、もう少し遠く離…
神様の道を歩む正しい人たち
聖書は人を義に導く訓練をするのに有益な本として(二テモ3:16)、神様の道を教えています。また、多くの紙面を割いて義人や悪人について教えています。聖書で悪人とは神様を畏れる心がなく、神様が命じられた戒めと掟と法に従わない人です。神様に背いた…
できないと言ってはならない(Never Say ‘NO’)
天が地を高く超えているように、太初から終末まで永遠を見通される神様の思いは、人の思いを高く超えています(イザ55:9)。そんな神様の御言葉に、決して「できません(NO)」という言葉を言わないようにと、聖書は私たちに教訓しています。 その一度…
神様の約束と天国
一年が去り、また新年を迎えました。振り返ってみると、今まで生きてきたすべての歳月が、まるで昨晩見た夢の出来事だったように、短く感じられます。「天国に行く日が、それだけ早まっているんだ」と考えてみれば、天国が私たちに約束されているということが…
サマリアと地の果てまで
天の母が、秋の祭りに、「春の雨の聖霊を受けて行われる今後の福音宣教は、以前とは異なるはず」と言われました。全世界のシオンの家族がこの御言葉に元気づけられ、福音を伝えたところ、多くの天の子供が戻ってきているという良い知らせが続々と届いています…
神様と共に歩みながら昇天
死も悲しみも痛みもなく、永遠の喜びと栄華、幸福に満ちあふれる天国は、誰もが行きたいと願う、私たちの霊の故郷です。信仰を持つ聖徒なら誰でも、天の故郷に帰ろうという希望を抱いているものです。 それでは、どのような人が天国に入れるのでしょうか?聖…
わが家の主人は誰なのか
家は主人の品格や趣きをそのまま漂わせているものです。家庭を訪問すると、ある家は和気あいあいとした温もりが感じられ、ある家はがらんとして冷たい雰囲気が感じられます。少しの間その家にいても、家の主が怠惰な人なのか、働き者の人なのか、余裕のある人…