聖書Q&A
「なぜ?どうして?」そんな疑問を聖書で解いていきます。
この世にイエス様に従う人々は多いのに、なぜイエス様が立てられた新しい契約は守らないのですか?
イエス様がこの地に来られた目的は、罪により死ぬしかない人間たちに永遠な命をくださるためです。イエス様…
聖書の安息日は土曜日なのに、日曜日に礼拝をささげる教会が多い理由は何でしょうか?
聖書の安息日は七番目の日なので、正しくは土曜日です。初代教会は聖書の教えどおり安息日を聖別し守りまし…
イエス様は全知全能なる神様なのに、なぜ人の姿で来られたのですか?
神様は望まれればいくらでも人の姿で現れることができます。神様は全知全能なので、肉体を持たれることも、…
宗教ごとに食べてはならないと禁じる食べ物があります。キリスト教でも禁じる食べ物があるといいますが、教会ごとに食べてはならないという食べ物が違います。一体その基準は何であり、どれが正しいのでしょうか?
神様が御自分の民たちに食べてはならないとおっしゃった食べ物があります。このような食べ物に対する規定は、天地創造の時から始まりました。ところで、食べ物の規定は天地創造時から同一な形で下されて来たのではなく、新約時代に至るまで各時代ごとに別々に…
マタイによる福音書23章で、イエス様が偽預言者たちのことを、なぜ「白く塗った墓」とたとえられたのか教えてください。
イエス様は天国の福音を伝えながら、たとえを用いた教えをたくさん下さいましたが、これは天国の秘密を許された者だけが真理を悟れるようにするためです(マタ13:10-15、34)。 イエス様が知らせてくださった多くのたとえの御言葉は、結局私たちの…
ニカイア会議で過越祭論争が起きるようになった背景と以後の状況について知りたいです。
東方教会と西方教会 ニカイア会議はA.D.325年ローマのコンスタンティヌス皇帝の主導下で、小アジアのニカイアで東方・西方教会のリーダーたちが集まって開催された世界的規模の宗教会議でした。この会議で論議された主要案件は、過越祭の聖餐式の日付…
イエス様がお生まれになった時、羊飼いたちが外で羊を放していました。12月であれば真冬なのにイスラエルは韓国と気候が異なって放牧が可能ですか?
地中海とアラビア砂漠の間に位置するイスラエルは、韓国と同じ緯度上にあるため気候が似ています。ただ、地中海性気候と亜熱帯性気候の交差地点に位置する地理的特性のため、韓国の春と秋に該当する季節が短く、夏と冬が長く、寒暖の差が激しいほうです。 雨…
12月25日、全世界で記念するクリスマスがイエス様の誕生日ではないというのですが、それは事実でしょうか?
12月25日がイエス様の誕生と関連がないということは教会史はもちろん、マスコミ媒体を通して公的に知られている定説です。それならイエス様と何の関係もない日がどのようにしてクリスマスに化したのでしょうか?今からその由来を調べてみます。 クリスマ…
今日一番多くの人が信じているというキリスト教が、初代教会時代にはひどい迫害を受けたと言うのですが、どうしてそんな迫害を受けなければならなかったのでしょうか? それに、そんな迫害の中で初代教会の人たちはどのように信仰を守ったのですか?
先ず知らなければならないことは、天国を見つめて真の信仰生活をする聖徒たちには時代を問わず、必ず迫害と困難が伴うということです(ロマ8:17)。 2千年前の様子を見ると、サタンは、既得権を握っていたユダヤ教や当時イスラエルを支配していたローマ…
イエス様は確かに十字架で「成し遂げられた」と言われました。そうしたら、これ以上安息日、過越祭のような掟は守らなくてもよいのではないでしょうか?
イエス様が十字架で亡くなられる前、「成し遂げられた」(ヨハ19:30)と言われた言葉が、果たして私たち聖徒たちが何もしなくてもいいという意味でしょうか?イエス様の御言葉は「私たち」ではなく「イエス様」が初臨の時にこの地でなさることを成し遂げ…
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして神を愛しなさい」という御言葉があります。この御言葉を具体的に実践する方法がありますか?
ファリサイ派の人々がイエス様を試みて、「律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか」と質問します。イエス様は、「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くしてあなたの神である主を愛しなさい」というのが最も重要な第一の掟だと答えられました。続けて「隣人…
イエス様がこの地に再び来られる時、雲に乗って来られるともいい、炎の中を来られるともなっていますが、雲に乗って来られて火の裁きを下されるという御言葉でしょうか?
イエス様がこの地に再び来られる時、雲に乗って来られるともいい、炎の中を来られるともなっていますが、雲に乗って来られて火の裁きを下されるという御言葉でしょうか? 大部分のクリスチャンたちは、2千年前救い主として臨まれたイエス様がこの地に再び来…
死後の世界に対する見解は宗教ごとに違います。聖書はどのように教えていますか?
長い間、人々は死後の世界について知りたいと思っていましたが、正確に知る術がありませんでした。それゆえ、世の中には死後の世界を自分勝手に想像して作り出した数多くの宗教があります。儒教は、人が死んだ後一時的に魂が残っていてから消えると主張し、仏…
旧約聖書にはイエス様の名が一度も出てこないのに、弟子たちはどのようにしてイエス様がキリストであると見分け信じたのですか?
実際、旧約聖書には将来来られるキリストの名前が「イエス」だという言葉は、1行も記録されていません。万一「イエス」という名前が預言されていたとしても、ただその名前を持っているという理由だけで、キリストと確信するのは難しかったことでしょう。 「…
聖霊を神様と呼ぶこともあり、祭りの時は聖霊を受けるともいうのですが、聖霊とは正確にいうとどんな存在ですか?
聖書では、同じ用語が複数の意味で使用される場合があります。例えば、新約聖書で「律法」という言葉を見ると、律法は本質的にモーセの時にくださった十戒やそれに関連する細部的な事項を指します(ロマ7:7、ヤコ2:11、ヨハ8:5、17)。しかし、時…
「罪の赦し」と「救い」はどんな差があるのでしょうか?
罪の赦しと救いは同じ意味です。これは私たちの根本が分かれば易しく理解することができます。 私たちに必要な救いは罪の赦し 「救う」という言葉は困難や危険に陥った人を助けてあげることを意味します。病んで苦しむ人を助けて治すようにしたり、命を失う…
神様が聖霊を秋の雨と春の雨にたとえた理由は何でしょうか?
この問題を理解するためには、まず雨に関連するイスラエルの環境と気候を知る必要があります。 イスラエルの環境 イスラエルは降水量が少なく、地質が石灰石と砂岩などで形成されていて、地下水を得るのも困難な状況です。 イスラエルの遺跡の中には、雨水…
私たちが毎日ささげる祈祷について詳しく知りたいです。どうしてその時間にお祈りするのか、 どんな意味が込められているのか知りたいです。
神様は私たち人間が生きて行くのに必要な三種類の条件を賜ったのですが、それは呼吸と食べることと活動することです。この中のどれか一つでも欠けたなら、命を維持することができるでしょうか? 真理の中にいる魂たちはお祈りによって呼吸して、命の御言葉を…
今日、教会はイエス様を信じています。ですが、2千年前、イエス様が来られた時には、なぜ信じられず十字架にはりつけるまでに至ったのでしょうか?
様々な理由があるでしょうが、2千年前ユダヤ人たちがイエス様を排斥した最も大きな理由は、聖書の預言を信じられなかったためです(ヨハ5:46-47)。イエス様は御自分がキリストであることを証しするものが、まさに「聖書」であると教えてくださり、復…
全ての教会がそれぞれ福音を伝えると言っていますが、福音の意味が漠然としています。福音とは何ですか?
2千年前、イエス様は私たちを救われるためにこの地に来られ、天国の福音を伝えてくださいました。天国の福音を宣べ伝えられた方はイエス様なので、福音とは私たちを天国に導かれるために施してくださったイエス様の全ての教えを意味します。 「そして、御国…
聖書を見ると、イエス様が「神様をむなしくあがめている」と叱られる場面が出てきます。神様を礼拝するのになぜむなしいと言われたのですか?
神様を礼拝さえすれば祝福を受けるものと考えがちです。しかし、聖書の教えは異なります。イエス様は御自分を救い主として信じ、御自分の名前で多くの仕事をした預言者であっても天国に入れない可能性があると言われました(マタ7:21-23)。 神様を信…
私たちに魂があり、魂の世界があるということは知っていますが、ピンと来ません。もう少し見定めることはできないでしょうか?
人は土と命の息、すなわち肉体と魂の結合で造られました。人が死ねば肉体は土に帰りますが、神様から来た魂は神様のところに帰ります。言い換えると、来世には神様と一緒にする魂の世界、天国が存在します。ただわたしたちの目に見えなくて、説明しにくいだけ…