信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
復元された陶磁器より輝く
「クライストチャーチ・マンション(Christchurch Mansion)」は、12世紀に建てられたイギリスのある邸宅です。現在は博物館として使用されており、絵画や陶磁器、家具などの骨董品が展示されているため、多くの観覧客が足を運びます。…
美しい慰め
2019全仏オープンテニス大会に出場した世界ランキング252位のフランス選手ニコラ・マウィ(Nicolas Mahut)。37歳のベテランである彼は、今回の試合ではベスト16入りの夢をかなえたいと思っていました。32戦でアルゼンチンのレオナ…
「わが家のポスト」作り!
茶山丁若鏞(タサン/チョン・ヤギョン)は流刑時代、遠く離れた二人の息子の教育のため、100通以上の手紙を書きました。退渓李滉(テゲ/イ・ファン)も、息子に数多くの手紙を送って父の深い愛を伝えました。 「星の王子さま」の作家サン=テグジュペリ…
当たり前のことは感謝すること
ある日、会社員のAさんは、目覚まし時計が故障して朝寝坊してしまいました。顔を洗おうと急いで洗面所に駆け込みましたが、断水で水は出ませんでした。溜めておいた水でやっと顔を洗って髪の毛を適当に整えました。そして、アイロンをかけておいたシャツを着…
トウモロコシを愛した科学者
アメリカの科学者バーバラ・マクリントック(1902-1992)は、一つのトウモロコシにいろんな色の粒が混ざっていて、その位置もトウモロコシごとに違うことに疑問を持ちました。彼女はトウモロコシの細胞から「動く遺伝子(Jumping Genes…
愛情たっぷりの給食時間
昨年の夏、日本・埼玉で社会人青年奉仕団ASEZ WAO活動の一環として、給食ボランティアを計画しました。様々な理由で食事を適時に食べられない子供たちのために、食事を無料で提供する保育園で調理補助をすることにしました。じっと立っているだけで汗…
韓国 富川 / ソン・ジエ
六人兄弟の選択
日本による植民地時代だった頃、中国の西間島地域に設立された「新興武官学校」は、独立軍養成学校です。数々の難関に遭いながらも約20年間、三千五百人余りの独立軍を輩出した、抗日武装闘争のゆりかごです。 1910年12月、厳しい寒さの中、友堂の李…
雨風が吹く日には
私は、雨の日があまり好きではない。じめじめした天気のために気が滅入るのもそうだが、服や靴が濡れてジットリしてしまうからだ。気象庁も舌を巻くほど正確な天気予報をしてくれる関節のため、神経痛に悩まされるのも雨が嫌いな理由の一つだ。そんな私が、雨…
韓国 軍浦 / チェ・ジェジョン
永遠なる生のために
イギリスの作家ジョナサン・スウィフトが書いた「ガリバー旅行記」は、1部「小人の国」に始まって計4部まで続く紀行文形式の風刺小説だ。この本は童話に脚色され、多くの子供たちに読まれる本となった。 少年時代、ガリバー旅行記の完訳版を読む機会に出会…
韓国 仁川 / チェ・ジェウン
酸素マスクをつける時
飛行機が離陸する前に、乗務員は乗客に緊急時の対処法を知らせ、酸素マスクの使い方を身振り手振りで説明してくれます。この時、大人が先につけて、子どもはその後につけてあげるようにと案内されます。緊急事態に直面すると、親は本能的に子どもにまず酸素マ…
損失回避バイアス
道で10万ウォンを拾った時の喜び、10万ウォンを失くした時の辛さ。どちらの10万ウォンの方が、感情的に大きいと思うでしょうか? たいていの場合、後者の10万ウォンの方を、人は大きいと思うようです。同じ金額でも、得た時の喜びよりも失くした時の…
ライオンの妨害もはねのけた祭りの祝福
電気技術者である私は、伐採用の大型機械を販売する会社に勤めています。秋の祭りを目前にして機械に問題が生じてしまい、出張に行くことになりました。予想では数日かかりそうでしたが、二日後には待ちに待った角笛祭でした。気持ちとしては出張を先送りした…
カメルーン ドゥアラ / ジャンゲ
叶えられた夢
「海外宣教」は、ずっと憧れていた夢でした。同年代の青年たちが海外に出て、暑さと厳しい寒さの中福音を伝え、多くの良い実を結んだというシオンの香りに接するたびに、夢はさらに膨らんでいきました。しかし、なかなか現状は思うようにはいきませんでした。…
韓国 高陽 / リュウ・ネイプ
良い関係を保つための交渉法
「人生の8割は交渉だ」 アメリカの交渉専門家ハーブ・コーエン(HerbCohen)の言葉だ。“交渉”と言えば、国際交渉、年俸交渉など重大事案をめぐって繰り広げられる激しい接戦を想像するかもしれない。しかし交渉は、外交関係者や事業家だけに限ら…
価値ある仕事
2020年4月。新型コロナウイルス感染症の克服を願い、神様の教会大学生ボランティア団アセズ(ASEZ)開催の「ハンド・ツー・ハンド(Hand to Hand)」リレーに参加しました。ハンド・ツー・ハンドリレーは、新型コロナにより心身ともに疲…
韓国 光陽 / キム・テホ
[言]たちの墓
今から400~500年前、慶尚北道醴泉郡(キョンサンブクト・イェチョングン)に、ある村がありました。そこでは同じ名字を持つ人々が、毎日のように群れを成して言い争っていました。発端は、概して誰かが口にした些細なひと言でした。ある日通りがかりの…
自分に話しかける
韓国のある大学教授は、ゴルフ選手16人を2つのグループに分け、10-15週間、1つのグループにだけ「手首と肩の力を抜いて!」「欲張らないで!」「よし、その調子!」のように自分に話しかけるよう指示しました。その結果、こうした「自己会話」が注意…
家族に笑顔を!
アリストテレスは「人間は笑う動物」だと言いました。動物も、たまに人間のように笑っているような表情を見せたりしますが、本当に笑っているわけではありません。そのため、人間のように母性愛や父性愛のような家族愛はあっても、家族に温かい笑顔を向けるこ…
偏見をなくして
ある姉妹と一緒に、安息日の準備をするために早めにシオンに向かっていた時です。小学校の校門の前で子供を待っているおばさんがいたので、私たちは聖書の御言葉を伝えようと近づいていきました。その一方で、心の中でこう思いました。 「子供がもうすぐ学校…
メキシコ ティファナ ソン・ユミ
苦しい時こそ心を一つに
退社して帰ってきた夫が、足を引きずっていました。どうしたのかと聞いてみると、軽い交通事故に遭って転倒し、足がズキズキすると言うのです。大丈夫そうなので、病院に行かずにそのまま帰って来たというのですが、後で後遺症が出てくるのではないか心配にな…
韓国 ソウル / ケ・ギョンナム