信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
先憂後楽
先憂後楽 中国北宋の名宰相であった范仲淹が著した「岳陽楼記」に出てくる言葉である。 徳望のある人は、人に先だって憂え、人より後れて楽しむという意味である。主に、国の大事を引き受ける人々が持つべき心得を強調して述べる言葉。 聖書にも先憂後楽の…
夫婦げんかは包丁で水を切るようなもの!?(切っても切れない仲)
争ってすぐに仲直りするのもいいですが、もっといいのは喧嘩にならないことです。 夫婦は仇のように喧嘩しても、いつそんなことをしたかのようにすぐ仲直りします。 そのため「夫婦喧嘩は刀で水を切る」という言葉があります。しかし、今はそれも昔話になっ…
覚悟
フランスの射撃選手ヴェロニク・ジラールは、2歳の時、小児癌のため失明した。彼女は16歳の時、父の勧めで射撃を始め、4回も世界チャンピオンの栄冠に輝いた。彼女は他の人よりも不利な条件の中、優れた成績を収めることのできた秘訣を明らかにした。 「…
家族の「隠れた助っ人」になる!
誰かが自分に関心を持ってくれて、喜ばせ、楽しませてくれて、困難で大変なことがある時に、喜んで助けてくれたら、どんな気分になるでしょうか?幸せな気分になり、元気が出るはずです。精神的にも心強いでしょう。私たちには、すでにそのような存在がいます…
上手なことと最善を尽くすこと
アメリカイリノイ州ネーパーヴィルで体育教師として働くフィル・ローラーは、学生の健康のため、体育の時間に持久走をさせた。学生の中には持久走が得意な学生もいれば、苦手な学生もいた。ローラーは、持久走が苦手な学生の実力を向上させる目的で、まず十一…
弟はスイカ坊主
「スイカキラー」、「スイカ坊主」。 私が弟につけてあげたあだ名です。種を出すのが面倒だからとスイカをあまり食べない私と違って、弟はスイカが大好きです。弟は一日を終えて家に帰ってくると、冷蔵庫を開けて、母が切っておいたスイカがいっぱい入った容…
韓国 ソウル / ホン・ジョンウン
ベストタイミング
アメリカの国民画家グランマ・モーゼスは、80歳が近い年に初めて筆を握った。その時から101歳で世を去る前まで彼女は1600点余りの作品を残した。貧しい田舎の村で生涯を過ごしたモーゼスは、まともな美術教育を受けたことがない。 しかし、アメリカ…
小さな善行、大きな感動
街頭浄化活動の前日、豪雨が降りました。そのままずっと降り続けたら、予定している活動ができなくなりそうで心配でした。ですが、そんな心配とは裏腹に、翌日、雨はすっかり止んで、快晴の青空が広がり、約束の場所に集まった家族の顔も、ぱっと明るく輝いて…
ブラジル ブラジリア教会
新使徒言行録の主人公を夢見て
「神様、天国さえ行ければ何でもしますので、どうか私に救いの確信をください。」 教会に熱心に通いながらも、救いの確信を持てなかった私が、いつも忘れずにささげた祈りの内容でした。幼い時から、地獄に行くのがあまりにも怖くて、各種の修練会や賛美会、…
ドミニカ共和国 サンチアゴデロスカバイェロス / ソン・ヘジュ
電報
イギリスの推理小説家アーサー・コナン・ドイルは、かなりのいたずら好きだった。ある時、複数の友人に匿名で電報を打った。それから友人の家を一軒一軒訪問した 。しかし、どの家も留守だった。彼が緊急で送った電報の内容のためだった。 「君の罪はバレて…
大会に出場した理由
世界最高齢のサイクリストであり、生きた伝説と呼ばれるロベール・マルシャン。1911年にフランスで生まれた彼は、2度の世界大戦を経験し、生計のために消防隊員、トラック運転手、森林伐採など様々な職業を転々とし、68歳になった年から本格的に自転車…
若葉マークの牧者が悟ったこと
私は、冬になると氷点下40度まで下がる、アメリカ国内で最も寒い北部地方で育ちました。真夏には、気温が38度まで上昇します。隣の家はといえば一番近い家でも1.6㎞も離れていて、誰が住んでいるのか知る由もありませんでした。 父は、ノースダコタの…
アメリカ ヒューストン / アレン
ボランティア=喜び²+感謝²
平日の午後に大学生の家族が、街頭浄化活動をするという知らせを聞きました。一緒にしたいのは山々でしたが、私は時間的に自由のきかない社会人です。 内心うらやましく思っていた私にも、チャンスが訪れました。日曜日に、社会人青年たちが街頭浄化活動に乗…
韓国 ソウル / パク・スビン
ラテハールを真理の光で照らす福音の働き手
祝福たくさん受け取ってください。『エロヒスト』を通して、ラテハール地域の恵み深い家族たちのストーリーをお伝えすることができ、神様に感謝いたします。 私のいるランチシオンから100キロほど離れた所に、ラテハールがあります。ここには、ラテハール…
インド JH ランチ / クォン・セジョン
いくらあっても
アイルランド系アメリカ人の富豪として知られたチャールズ・F.フィニーは、昨年700万ドル(約8億円)を母校のコーネル大学に寄付することで、自分の全財産を社会に還元するという約束を果たした。彼が過去35年間に寄付した金額は、合計9,000億円…
パン一つで助かった命
第1次世界大戦当時、一人のドイツ軍兵士が敵兵を生け捕りにする任務を担って敵陣の塹壕を襲撃した。敵兵の一人が彼の手に捕まった。 食事の間に襲撃を受けた兵士は、思わず手に持っていたパンをドイツ兵に差し出した。ちょうどお腹がすいていたドイツ兵は、…
ペンで気持ちを伝えよう!
パソコンやスマートフォンが普及するにつれて消えつつある文化の一つが、手書きで文章を書くことです。キーボードや画面にタッチすればメッセージや手紙を簡単に送信できるので、最近は鉛筆やペンの使用頻度がとても少なくなりました。しかし便利なデジタル文…
神様がお導きくださり福音に力を尽くす家族たちが共にいてくれるので
私はブラジルのサンパウロで、宣教師として福音の職務に励んでいます。最近、様々な経験を通して神様の御恵みを体験し、福音に取り組む上でどんな心構えが必要なのかを学ばせていただいたので、その悟りを皆さんと分かち合おうと思い、ペンを取りました。 サ…
ブラジル サンパウロ / ソル・ユンドク
一番重要なもの
アメリカの軍人だったリック・レスコーラは退役後、ニューヨークの世界貿易センターの建物の中に入っていたある投資銀行で安全責任者として働いていた。彼はビルの地下で爆発事件が起きた後、四半期ごとに従業員に避難訓練をさせた。 訓練は適当に済まされる…
中年の思春期と呼ばれる「更年期」
「最近になって母がおかしくなった。イライラする回数が増え、感情の起伏が激しい上、全てのことが煩わしいとよく言う。火が出るように怒っていても、振り向けばいつの間にか無気力そうに横になっているが、一体なぜだろうか?」 母親の不慣れな姿に不安な子…