信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
「うちの家族最高!」親指を立てる
巨大な鯨も躍らせるという賞賛。褒めることは聞く人の気分を良くし、失意に陥った人でも元気を奮い起こします。褒め言葉は、人が食べるまた別の糧だというわけです。 デール・カーネギーは「褒め言葉よりも感動を与え、心を動かす言葉はない。私たちが褒めた…
当たり前ではない日常
我が家では、家事を両親が分担している。掃除は父、洗濯は母、食事の用意は二人で一緒に。私ももう大人なので、両親だけが家事をするのは何となく申し訳ないから手伝うと言うと、両親は「じっとしていてくれるのがお手伝いだよ」と、断られる。 休日のある日…
韓国 安養 / キム・ハジン
姉の告白
小学校2年生の冬休みの間で迎えた旧正月の連休。近所に住んだ遠い都市に引っ越した伯母がやってきた。私たちは久しぶりに会った伯母の家族と笑いの花を咲かせた。別れるとき伯母は名残惜しく思いながら、私と弟を家に連れて行って、あちこち見物もさせてくれ…
韓国昌原市、ハン・ユミ
神様が来られました
十数年前、神様の教会の聖徒になりました。聖書の御言葉が不思議で、驚くほど素晴らしくて、当時小学生だった二人の息子はもちろん、二番目の姉までシオンに導きました。 聖書をある程度学んで、周りの人から褒められたりもしたせいか、それなりに信仰ができ…
韓国 安山 / ベク・ウンヒ
家事の分担、その中には驚くべきパワーが潜んでいる
「家事を手伝ったからって、何かまずいことでもあるの?」「一日中働いて帰ってきたのに、こんなことまでさせるのか?」「どうせお母さんがやってくれるもん」…。このように、家事それ自体が問題というよりも、家族それぞれの家事に対する認識のギャップのせ…
ひたすら子どもだけに向けられる母の愛
ある日、祖父と昼食をとりながら、人間関係で一番大事なことは何か、という話題になりました。私は「意思の疎通が重要じゃないかな?」と言うと、祖父は昔の思い出話を聞かせてくれました。 私の父が生まれる前、祖父と祖母には脳死状態で生まれた息子がいた…
アメリカ PAフィラデルフィア / マクスウェル
生きなければならない理由
アメリカに住むジョン・セインさん(50)は、長年の趣味である狩りをするため、独りで深い森の中に入って行きました。すぐに一頭の大きな鹿を見つけた彼は、目標物を無我夢中で追いかけている間に、両方のすねが折れる事故にあってしまいました。足が折れた…
自分とは違っていても
幼いゾウが蝶を追いかけて遊んでいるうちに、偶然幼いキリンたちが遊んでいる所にまぎれこんでいきました。ゾウを初めて見たキリンたちが、それぞれ一言ずつ言いました。 「みんな、あの子ちょっと見て」「あれっ!鼻がすっごく長い!」「ククッ、変な顔!」…
奉仕活動の動機
霧に包まれた朝、肌寒い天気にもかかわらず、チリのサンティアゴとラ・フロリダ教会の聖徒たちが献血リレーに参加するため、一ヶ所に集まりました。400人を超える家族が一堂に会すとあって、病院は足の踏み場もないほど賑わっていました。結局、一部の人々…
チリ サンティアゴ / ホセ・デビッド
皆が主人である わが家!
1人がロープを引っ張る力の大きさを100とすると、理論上、2人の場合は200、3人の場合は300でなければなりません。しかし、綱引きを通して実験した結果、二人の時は個人の力が93%、3人の時は85%、8人の時はわずか49%しか発揮されなかっ…
蜂蜜より甘くて純金より貴い実
私の堂会には消防士の兄弟がいます。事故現場に随時出動しなければならない職業の特性上、兄弟は神様が保護してくださることを肌で感じながら、この数年間、同僚たちに絶えず救いの知らせを伝えてきました。しかし同僚の多くは、兄弟の言うことを聞かなかった…
アメリカ TXダラス教会
うちの父は
結婚後に迎えた初の祝日、実家に帰った時だった。部屋にいたら居間で父と主人の話し声が聞こえた。あとで部屋に入ってきた夫に聞いた。 「父とどんな話をしたの?」「色んな政治の話をした。」「父が政治の話もしたの?」 不思議だった。父は政治に関心がな…
韓国安養(アニャン)、タク・ジンスル
ラパスで成した美しい福音
私とティフアナの家族たちは、短期宣教に参加したいと強く願っていました。神様が私たちのそんな気持ちを察してくださり、先日ラパス地域宣教の門を開いてくださった時、家族たちは知らせを聞いて非常に喜びました。短期宣教を通して神様の偉大な福音の御業に…
メキシコ ティフアナ
肯定的な言葉
7人の同じ年頃の子供たちがそれぞれ自分のお母さんと同じチームになってゲームをしました。 子どもが目隠しをしたままボールを投げると、決まった場所に立ったお母さんが大きなカゴでボールを受けるのでした。与えられた時間と条件は同じですが、5チームは…
命に導く狭い門を探して
2008年頃、世界的に地震や異常気象などの災害が頻繁に起きるのを感じました。そんな災いが、天国が近い時代に兆候として現われるという聖書の預言を聞いていたので、私の生活と救いについて真剣に悩んでいました。神様の御心も知らず、神様に従う人生も生…
アメリカ CTミドルタウン / カリー
汚れ落とし
ガボンリブルビル教会の壁をペイントしながら感じた小さな悟りをお伝えします。 私たちのシオンは、毎年乾季に建物のペンキ塗りをします。雨季には、ペンキ塗りをしたくてもできないので、1年間、汚い壁と一緒に過ごさないためには、この時期に必ずペンキ塗…
ガボン リブルビル / イ・ジョンホ
うきうきハイタッチを!
喜びの印として二人が腕を挙げ、手のひらを合わせることを「ハイタッチ(英語圏ではHigh Five)」といいます。主に運動競技をする時、選手たちがチームワークを固めるために多くします。実際に試合成績が良いチームを分析したら、選手同士でハイタッ…
王子の正体
王様が、村人同士仲が悪いことで有名な村を視察して回った。王は視察を終え、村人たちにある頼みごとをした。 「実は、幼い末の王子が、この村にしばらく滞在している。王子に会ったら、可愛がってくれたまえ」 王は、誰が王子なのか、どこにいるのかについ…
初代教会と同じ祝福が授けられた宣教旅行
南アメリカで二番目に面積が広い国、アルゼンチン。北の端から南の端までの距離は、実に3,700キロメートルに達します。あまりにも広いため、地域ごとに気候も異なります。北は一年中暑い反面、南極の入り口と呼ばれる最南端ウシュアイアは、年間平均気温…
アルゼンチン / ブエノスアイレス短期宣教団
息子の特技自慢
新しい家に引っ越した日、荷物を適当に整理し、夜の三日の礼拝に行く準備をしていると、主人に嬉しい知らせの電話がかかってきました。『引っ越した家から近いシオンで、献堂記念礼拝があるから、そちらに来るように』という、家族からのお電話でした。 知ら…
韓国 ソウル / オム・ジンスク