信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
太陽の特許はとれないように
1950年代半ばまで、ポリオ(小児麻痺)は原子爆弾に匹敵するほど恐ろしい病気でした。当時、アメリカだけでも1年に4万人以上がポリオによって死亡または障害者となり、全世界では毎年50万人ほどの犠牲者が発生しました。 そうして世界中を恐怖に怯え…
ボランティア、軍人も一緒にします!
私の部隊の近くにある鉄原(チョルウォン)シオンには、私の他にも所属部隊の承認を得て、毎週安息日に掟を守りに来る軍人の兄弟たちが多くいます。一週間離れていた家族たちに会って、一緒に礼拝をささげ、シオンの香りを分かち合う時間は、本当に嬉しくて感…
韓国 鉄原 / イェ・ジフン
小さな変化、大きな祝福
一日の中で一番暗い時間は、日が昇る直前の明け方だと言います。神様に出会う前、私の人生が、まさしくその時間でした。出産後、さまざまなことを経験しながら、自尊心は地に落ち、一日一日が憂鬱でした。故郷の済州島に帰って来てからも、砂漠の真ん中に一人…
韓国 済州 / ハン・ダリム
網の手入れ
魚を捕まえるとき必要な道具に網がある。出港に先立ち、漁師たちは、この網を繕うことに神経を注ぐ。網は、漁を一度すればもつれてしまい、再び使うためには、必ず手入れをしなければならない。何も手をつけずに、前に使った状態のまま海に投げ込めば、まとも…
故郷、そして母
久しぶりの休日。先延ばしにしていた家事仕事をあたふたと片づけていたせいか、携帯のベルの音も耳に入らなかった。後で確認してみたら、実家の母から電話がかかっていた。 「お母さん、電話した?」 「うん、寝てたのに起こしちゃったんじゃない?もう起き…
韓国 議政府 / キム・ヒャンスン
品位を保つ
国家や地方公共機関の事務を担当する公務員にとって「品位を保つこと」は選択ではなく義務の一つだ。公務員は「職務の内外を問わず、品位が損なわれるような行為をしてはならない」という公務員法に従わなければならない。法で定められているので、一般人なら…
きれいな心、感動的な言葉
八歳の長男は臆病です。寝てトイレに行くときや水を飲みに行く時には、必ず父や母を起こして同行しなければなりません。ところが、ある日、息子が夜明けに起きて一人でトイレに行く音がしました。どうして一人で行くのかと思い、耳を傾けて頭の中で動線につい…
韓国 議政府 / チョン・ウンヨン
皆の救いのための驚くべき旅路
生活の中で繰り広げられる数々の出来事の中には、大したことのないハプニングもあれば、人生を根こそぎ変えることまであります。私には、妻との出会いが一生一大の出来事でした。妻を通してエロヒム神様を受け入れたからです。 私の妻は南米のコロンビア出身…
カナダ エドモントン / ジョシュア
牛がいなければ飼い葉桶は清潔だが
昔、農耕社会において、土地の次に大きな財産は、牛だった。牛は、田畑で数人分の仕事を軽々とこなす立派な働き手だった。 牛を飼おうとすると、多くの手間がかかった。朝早く、まぐさを炊いて飼い葉桶に入れておかねばならず、牛の周りの掃除もよくしなけれ…
家族の長所を育てる!
種を植えてそっとしておくより、日差しと風の良い場所に移してあげて真心を込めて育てれば、より丈夫になります。愛の種も同じです。家族を愛するが、表現しなければ、愛の種が育ちにくいでしょう。愛の種が育ち、花を咲かせて実をつけるためには、真心を込め…
上に向かっていく力
重い鉄の塊である飛行機が空中に浮かぶためには、エンジンによる推進力、空気による抵抗力など、いろんな力が調和を成さなければならない。この中には上向きに作用する力、即ち楊力が含まれる。楊力は、ただ翼が付いているからといって生まれるものではなく、…
考え方を変えてみれば
美しい山並みを誇る名山の入口に、大きな食堂がありました。冷たい風が吹きつける冬になると登山客はぐっと減り、食堂へ来るお客さんの足も途絶え始めました。ところがある日、嬉しいお客さんがやって来ました。食堂の主人の長年の師匠が、遠方から訪ねてきた…
神様の愛の中で探す喜び
「天の母に微笑んでいただけるように、失われた兄弟姉妹を捜そう!」というスローガンで、ペルーシオンの宣教チームが、私が住むカラカス地域にやって来ました。宣教チームと連合して福音を伝えているとき、一人の貴い魂に出会ったのですが、彼の名前はルイス…
ベネズエラ カラカス / イデルモ
欲を捨てれば、幸せになれます!
新年を迎えた元日、人々に新年の願いは何かと訊ねれば答えはまちまちだが、究極的な願いはただ一つ。それは「幸せに生きること」だ。人それぞれ、幸せの尺度は十人十色だ。お金がたくさんあれば幸せになれるのではと思ったり、名誉があれば幸せだろうと考える…
見えなくても
街頭浄化活動の日、雨だという予報とは異なり、空には一面、雲が広がっているだけでした。活動に支障をきたすかと心配したのとは裏腹に、雨を降らせる代わりに、熱い日差しを遮って涼しい天気をプレゼントしてくれた雲が、とても有り難かったです。 今回の街…
韓国 仁川 / イム・ミラン
「私もお母さんですから」
2017年11月、浦項にマグニチュード5.4の地震がありました。平穏だったある産後療養院が地震で揺れると、車輪のついたベビーベッドがあちこちに転がり始めました。産婦室で保養していた産婦たちは元気のない体で新生児室に向かって夢中で駆けつけ、新…
神様を探し神様の御言葉に近づくと
2020年3月、フィリピンでも新型コロナが拡散し、フィリピン政府が首都圏に最高段階の隔離措置を取りました。首都圏とは多少距離がありますが、バイブルセンターのあるバーコール地域にも、これからどのような措置が講じられるか、予測がつかない状況でし…
フィリピン マンダルヨン / マーク
他の器官、一つの部分
味を感じる感覚は味覚です。しかし、味覚だけでは、食べ物の味をしっかりと感じることはできません。食べ物を噛むと口と鼻の間の咽頭に香りが伝わり味を区別するようになりますが、この時嗅覚が重要な役割をするからです。鼻が詰まると味をきちんと感じられな…
逃れの町の受刑者
“ガチャリ” 重い鉄の扉が開く音。 あるドキュメンタリーで、女子刑務所での受刑者たちの様子をカメラに収めていた。果たして、どんな生活をしているのだろうか?私の視線は画面に集中していた。 一日30分の運動の時間。唯一、太陽を仰ぐことのできる時…
韓国 蔚山 / ジョ・ウニョン
私は、わが家の応援団!
スポーツの競技を見ていると、選手たちに負けないくらい情熱的な人たちがいます。まさに、応援団です。応援団とは特定の団体や人を支持したり後援する人、競技場で選手を応援する人などを指します。応援団による支持と応援は、運動選手たちに力と自信を呼び起…