信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
開く、開かれる
開かれた政治、開かれた学校、開かれた社会…誰でも何の制約なしに参加できるということを強調するために、「開かれた」という言葉を入れて表現することがある。開かれていると言うと、なぜか、少しでも近づきやすく感じるものだ。入りたいのに扉が閉まってい…
破れたビニールを取り払いながら
今年の夏は、梅雨の大雨による被害を受けた農家がたくさんあります。被災農家を助けるために、光州(クヮンジュ)地域の家族がボランティア活動の計画を立てました。黄龍江(ファンリョンガン)が氾濫して、近くの田畑やビニールハウスまで全て水に浸かってし…
韓国 光州 / イ・スンジュ
ただ一つのメッセージ
スペインの作家フェラン・ラモン・コルテスが書いた「話すヒント灯台に学ぶココロに届くコミュニケーション」は、5つの灯台を通して意志疎通に関する問題点を解決していく過程を描いた本である。内容をちょっと見てみると、自分ではよくできたと思ったセミナ…
できる限り最善を尽くして
2年前、癌の手術を受けました。手術後、抗癌治療のため療養病院に入院しました。テラスで編み物をしていると、印象の良い患者さんが私に声をかけてきて親しくなりました。第一印象のとおり、温和な方でした。 退院してからもずっと連絡を取り合って、近くの…
韓国 水原 / イ・キョンジャ
神様はすべて知っておられる
好奇心に関するアンケート調査で、よく登場する質問がある。 「透明人間になったら何をしたいか?」 答えはまちまちである。それでも、毎回欠かさず出てくる答えが、「あちこち無料で出入りする」、「欲しいものを勝手に持って行く」、「好きな人について行…
忍耐で得た喜び
天の父と母の恵みで、アメリカのフィラデルフィアにやって来ました。長い間、福音を伝えても結実がなく『私は、なぜ実がないのか?』と心配し悩んでいました。そんな中、ついに神様がアルトゥーナ短期宣教を通じて、80歳を超えたキャロリン姉妹を実として許…
韓国 安養 / シン・ダウン
一本の木を植えるように
韓国の植物の日のように、オーストラリアにも木を植える日があります。土地が広く公園や植物が多いオーストラリアは、木を植え育てることに力を入れている方です。私たちシドニーシオンの家族も、2018年に燃木を植える日を迎えて政府の事業に協力すること…
オーストラリア シドニー / リュ・ムンスク
想像できない所
人の想像力は無限である。優れた想像力によって出現した驚異的な発明や美しい芸術作品を見ると「うわぁ!」という感嘆の声が自ずと出てくる。時には、他の人が考えもしなかった事をやり遂げた人々に「想像もできなかったことをやり遂げた」、「想像を超える作…
福音のアシスト
ブラジル・アラゴアス州の小さな都市ペネド。人口が7万人足らずのペネドには仕事先を見つけられず、家で過ごしている人たちが多いです。時間的余裕があるからなのか、神様の御言葉を伝えたいと言えば喜んで聞きはするのですが、快く受け入れてはくれません。…
ブラジル ペネド / イ・ヘジン
先憂後楽
先憂後楽 中国北宋の名宰相であった范仲淹が著した「岳陽楼記」に出てくる言葉である。 徳望のある人は、人に先だって憂え、人より後れて楽しむという意味である。主に、国の大事を引き受ける人々が持つべき心得を強調して述べる言葉。 聖書にも先憂後楽の…
夫婦げんかは包丁で水を切るようなもの!?(切っても切れない仲)
争ってすぐに仲直りするのもいいですが、もっといいのは喧嘩にならないことです。 夫婦は仇のように喧嘩しても、いつそんなことをしたかのようにすぐ仲直りします。 そのため「夫婦喧嘩は刀で水を切る」という言葉があります。しかし、今はそれも昔話になっ…
覚悟
フランスの射撃選手ヴェロニク・ジラールは、2歳の時、小児癌のため失明した。彼女は16歳の時、父の勧めで射撃を始め、4回も世界チャンピオンの栄冠に輝いた。彼女は他の人よりも不利な条件の中、優れた成績を収めることのできた秘訣を明らかにした。 「…
家族の「隠れた助っ人」になる!
誰かが自分に関心を持ってくれて、喜ばせ、楽しませてくれて、困難で大変なことがある時に、喜んで助けてくれたら、どんな気分になるでしょうか?幸せな気分になり、元気が出るはずです。精神的にも心強いでしょう。私たちには、すでにそのような存在がいます…
上手なことと最善を尽くすこと
アメリカイリノイ州ネーパーヴィルで体育教師として働くフィル・ローラーは、学生の健康のため、体育の時間に持久走をさせた。学生の中には持久走が得意な学生もいれば、苦手な学生もいた。ローラーは、持久走が苦手な学生の実力を向上させる目的で、まず十一…
弟はスイカ坊主
「スイカキラー」、「スイカ坊主」。 私が弟につけてあげたあだ名です。種を出すのが面倒だからとスイカをあまり食べない私と違って、弟はスイカが大好きです。弟は一日を終えて家に帰ってくると、冷蔵庫を開けて、母が切っておいたスイカがいっぱい入った容…
韓国 ソウル / ホン・ジョンウン
ベストタイミング
アメリカの国民画家グランマ・モーゼスは、80歳が近い年に初めて筆を握った。その時から101歳で世を去る前まで彼女は1600点余りの作品を残した。貧しい田舎の村で生涯を過ごしたモーゼスは、まともな美術教育を受けたことがない。 しかし、アメリカ…
小さな善行、大きな感動
街頭浄化活動の前日、豪雨が降りました。そのままずっと降り続けたら、予定している活動ができなくなりそうで心配でした。ですが、そんな心配とは裏腹に、翌日、雨はすっかり止んで、快晴の青空が広がり、約束の場所に集まった家族の顔も、ぱっと明るく輝いて…
ブラジル ブラジリア教会
新使徒言行録の主人公を夢見て
「神様、天国さえ行ければ何でもしますので、どうか私に救いの確信をください。」 教会に熱心に通いながらも、救いの確信を持てなかった私が、いつも忘れずにささげた祈りの内容でした。幼い時から、地獄に行くのがあまりにも怖くて、各種の修練会や賛美会、…
ドミニカ共和国 サンチアゴデロスカバイェロス / ソン・ヘジュ
電報
イギリスの推理小説家アーサー・コナン・ドイルは、かなりのいたずら好きだった。ある時、複数の友人に匿名で電報を打った。それから友人の家を一軒一軒訪問した 。しかし、どの家も留守だった。彼が緊急で送った電報の内容のためだった。 「君の罪はバレて…
大会に出場した理由
世界最高齢のサイクリストであり、生きた伝説と呼ばれるロベール・マルシャン。1911年にフランスで生まれた彼は、2度の世界大戦を経験し、生計のために消防隊員、トラック運転手、森林伐採など様々な職業を転々とし、68歳になった年から本格的に自転車…