信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
後日返済した愛の負債
第二次世界大戦の頃、母と二人きりで辛く苦しい避難生活をしている少女がいた。少女は深刻な栄養失調で死の危機にまで瀕したが、連合軍と救援団体が支援してくれた救援物資のおかげで生き延びることができた。 後日、世界的な映画女優になった彼女は、引退し…
私の罪で売ってしまった兄弟
創世記で、妬んだあげく弟のヨセフをミディアン人に奴隷として売ってしまったヤコブの息子たちの物語を読んでいたら、いろんな思いが押し寄せてきます。何よりお父さんの心を察せずに、罪を犯した彼らのことが残念でなりません。 …ヨセフを失い、シメオンも…
オーストラリア ケアンズ / キム・ミンジュ
家族にお茶でもてなし!
お茶は東西洋を問わず愛されている嗜好食品です。お茶の深い味わいを出すためには、お茶の湯を準備し、湯飲みに注いでいれるまで、すべての過程に真心を込めなければなりません。煎じ出すまで全ての過程で真心を込めなければなりません。作るのに真心と時間的…
わたしがあなたがたを愛したように「互いに愛し合いなさい。」
聖書の教えどおりに生きたいと思っている人ならば、実践しようと努力する御言葉である。ところが、思っているほどにはできない時が多い。『互いに』愛し合いなさいと言われたので、私が愛してあげるほど、相手にもらうべきではないかと計算してしまうためだ。…
救いを受けるのに適齢などは存在しません
何でもできる青年の時期に、海外宣教という特別な贈り物まで許していただきました。職場生活をしながらも、いつも海外宣教を夢見てきたので、願いを叶えてくださった神様に、良い実で報いようと心に誓いました。しかし、私の思いとはうらはらに、長い間実を結…
タイ バンコク
福音の新大陸に向かって
「知恵の御言葉について、聞いてみない?」 高2の修了式が終わって下校する道すがら、友達が私に言いました。友達の切実な気持ちが感じられ、話を聞いてみたくなりました。彼女たちのうち、家が近い友達が、急いで家から聖書を持って来て、天の父と母や、神…
アメリカ WVモルガンタウン / ナタリア
孝行とは
ここ数日右手首がちょっと痛かったです。大丈夫だろうと思っていたのですが、日が経つにつれて痛みが増してきました。手首を保護して温湿布して何とか我慢しているが、その姿が不憫だったのか、中学生の2人の娘が家事をし始めました。 食事後の皿洗いは基本…
韓国ソウル、チャン・スンヒャン
ありがとう、感謝します!
1990年、人種差別に立ち向かって闘争し、終身刑を言い渡され、27年の歳月を服役したネルソン・マンデラが出所した。人々は、70歳になった彼がとても衰弱した姿を見せるのではないかと予想した。しかし、彼は健康そうなたくましい姿で登場し、人々を驚…
教える使命を下さった理由
妻と一緒に御言葉を伝えに出た日のことでした。道で出会った婦人に、聖書が証ししている母なる神様についてお伝えしたいというと、あまり気が乗らない顔をされました。本当に重要な内容だと言いながら、もう一度頼んだら、やっと足を止めてくれました。 聖書…
南アフリカ共和国 ケープタウン / イ・チョンヒョン
苦痛に打ち勝った代価
フランスの印象派画家ルノワールは、指が痛い日にも手から筆を離さなかった。痛む手でかろうじて絵を描く姿を見た友人が尋ねた。 「そこまでして、絵を描く理由があるか?」 ルノワールが口元に笑みを浮かべた。 「一日の苦痛を勝ち抜いた代価として、永遠…
真理を慕い求める謙遜な魂を探して
チューリップと風車の国オランダは、堤防を築き、湿地や湖を埋め立てて土地を形成した国として有名です。2020年1月正式名称として発表された「ネーデルラント」という名称は、現地の言葉で「低地の国」という意味ですが、その名のごとく海水面より低い地…
オランダ アムステルダム / ア・ヨンフン
突拍子もない料理が出てくるレストラン
ハンバーグステーキを注文すれば餃子が出てくるし、注文した料理が出てくる前にデザートが先に出てくる店がもしあったら?こんなレストランに誰が食事に行くだろうかとお思いでしょうが、ここを訪れた多くの客は「また行きたい」と言います。 2017年6月…
相づちで対話を生き生きと!
普段、家族と話をする時、どのように反応しますか?うわの空で聞いたり、忙しいという言い訳で会話を後回しにしていませんか?家族と向き合って話し合う時間は、お互いを理解し合う大切な時間です。これはすなわち、睦まじい家庭を築く礎でもあるのです。 会…
古いパン種をきれいに取り除き
去る日曜日、ペルー第5リマ教会の家族と、教会から近いところにある学校でペイント塗りボランティア活動をしました。今回のボランティア活動には夫と息子も一緒に参加しました。忙しいという理由で家族が集まる時間が不足気味だったのですが、一緒に有意義な…
ぺルー リマ / ルース
あきらめるのは いつ?
有名なセールスマンにある人が質問した。 「あなたのような販売王もお客様に断られる時がありますか?」 「もちろんです。仕事を始めてから、一日も断られない日はありません。」 「それでは相手が何度断った後にあきらめますか?」 セールスマンが答えた…
天国の道が平穏で平坦な理由
福音を伝えながら、ふと幼い頃に一緒に遊んだ幼なじみのことを思い出しました。その友達に救いの良い知らせを伝えたくてたまりませんでしたが、その子の家に行く道は覚えていませんでした。もどかしくて、天の父と母に友達に会えるようにしてくださいと祈り求…
ネパール キルティプル / サル
初給料
携帯電話のマナーモードの音に文字メッセージを確認した。月給が振り込まれた。私の人生で初めての給料だったのですごく嬉しかった。 「本当にお金が入ってきたのか?これをどうやって使おう?」 はずむ胸を抱いて銀行に行きながら考えた。 「初月給だから…
韓国城南キム・ソンウ
信仰の競技
ほとんどのスポーツ競技は、終了を知らせるホイッスルが鳴るまで、はっきりとした勝敗は分からない。序盤にリードしていると思っても、持久力不足で序盤の勢いが続かず、あっけなく負けてしまうこともあれば、もう負けるものと思っていたのに、あきらめずに頑…
新しくて美しい神殿を与えてくださった理由
イギリスのロンドンシオンが先日、広い所に引っ越しました。青年部では、新しい神殿を霊の兄弟姉妹で埋め尽くすために、より一生懸命福音を伝えようと決心しました。 平日のある夜、いつものように通りは閑散としていました。 しかし私たちは、神様が失われ…
イギリス ロンドン
子どもと心が通じ合う「共感対話」
子育て中の家庭では、一日たりとも静かな日はない。子どもが言葉の意味を理解して自分の意思を表現し始めたら、子どもと親の根比べは本格的にスタートする。親の言うことを素直によく聞いてくれる時は何ともお利口で可愛いが、ガンコに意地を張り続け、延々と…