信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
私たちが一番可愛いかった時
私の子供の頃の姿を生き生きと残しているものがある。約20年前、父が思い切って買ったビデオカメラで撮影したビデオテープだ。スマートフォンが登場してからというもの、その存在を忘れられ家の片隅で眠っていたビデオカメラは、長い間作動していなかったた…
韓国 富川 / イ・ジョンヨン
家族の「小さな願い」を聞き入れる
童話にはよく主人公の願いを叶えてくれる存在が登場します。主人公は彼らのおかげで新しい人生を送ったり、危機を乗り越えて幸せを見つけたりもします。これは童話の中だけでの話ではありません。少しだけ努力すれば、私たちも大切な家族の小さな願いぐらい(…
称賛と非難
称賛と非難、あなたはどちらを頻繁にしていますか? アメリカ・デューク大学の研究チームは、人の脳が称賛と非難をそれぞれ異なる領域で処理することを明らかにしました。非難のような否定的な内容は、感情を司る扁桃体領域で処理する反面、称賛のような肯定…
神様と共に歩みながら
2017年夏を日本の福岡で過ごし、今年1月、再び日本の横浜で一ヵ月間、海外宣教に参加しました。出国前、同じ日本だけど、横浜ではどんな新しい福音の歴史が展開されるのだろうと思い、胸がわくわくしました。しかし、横浜に到着して感じた雰囲気は期待と…
韓国 統営 / ド・ソンヨン
受ける愛から与える愛へ
アメリカの著名なコラムニストが書いた文に、第二次世界大戦当時あった成功の資質についての話が出てくる。徴集された人々の中で将校に進級した人々の特性を調査・研究した結果、強靭な体力や優れた知略より進級するのに適した資質があったという。それはまさ…
テレビを切ると家族が見えます!
韓国人のテレビ視聴時間は一日平均3時間、1年に一ヶ月半、80歳まで生きると仮定すれば一生10年です。人生の十年という黄金のような歳月を、馬鹿箱と呼ばれるテレビの前にぼんやりと座って流しているのです。 テレビという名前はギリシャ語で「遠く」を…
損害ではなく教訓
ある中小企業で、大きい会社への納品業務を担当しているある職員のミスで、製品に欠陥が生じました。会社は膨大な損失を被ることになり、ミスを犯した職員は夜も眠れず、苦悩しながら会社をやめる決心をしました。 翌日、社長室を訪れたその職員はひざまずい…
父としての道理
心のやり場もないままさ迷った挙句、以前、通っていた会社の同僚の紹介で、神様の教会について知ることになりました。索漠とした世間とは異なり、教会の雰囲気は明るくて、人々の表情も明るく感じられました。魂の命の水を下さる“霊”と花嫁について悟るやい…
韓国 蔚山 / イ・ジョムド
太陽の特許はとれないように
1950年代半ばまで、ポリオ(小児麻痺)は原子爆弾に匹敵するほど恐ろしい病気でした。当時、アメリカだけでも1年に4万人以上がポリオによって死亡または障害者となり、全世界では毎年50万人ほどの犠牲者が発生しました。 そうして世界中を恐怖に怯え…
ボランティア、軍人も一緒にします!
私の部隊の近くにある鉄原(チョルウォン)シオンには、私の他にも所属部隊の承認を得て、毎週安息日に掟を守りに来る軍人の兄弟たちが多くいます。一週間離れていた家族たちに会って、一緒に礼拝をささげ、シオンの香りを分かち合う時間は、本当に嬉しくて感…
韓国 鉄原 / イェ・ジフン
小さな変化、大きな祝福
一日の中で一番暗い時間は、日が昇る直前の明け方だと言います。神様に出会う前、私の人生が、まさしくその時間でした。出産後、さまざまなことを経験しながら、自尊心は地に落ち、一日一日が憂鬱でした。故郷の済州島に帰って来てからも、砂漠の真ん中に一人…
韓国 済州 / ハン・ダリム
網の手入れ
魚を捕まえるとき必要な道具に網がある。出港に先立ち、漁師たちは、この網を繕うことに神経を注ぐ。網は、漁を一度すればもつれてしまい、再び使うためには、必ず手入れをしなければならない。何も手をつけずに、前に使った状態のまま海に投げ込めば、まとも…
故郷、そして母
久しぶりの休日。先延ばしにしていた家事仕事をあたふたと片づけていたせいか、携帯のベルの音も耳に入らなかった。後で確認してみたら、実家の母から電話がかかっていた。 「お母さん、電話した?」 「うん、寝てたのに起こしちゃったんじゃない?もう起き…
韓国 議政府 / キム・ヒャンスン
品位を保つ
国家や地方公共機関の事務を担当する公務員にとって「品位を保つこと」は選択ではなく義務の一つだ。公務員は「職務の内外を問わず、品位が損なわれるような行為をしてはならない」という公務員法に従わなければならない。法で定められているので、一般人なら…
きれいな心、感動的な言葉
八歳の長男は臆病です。寝てトイレに行くときや水を飲みに行く時には、必ず父や母を起こして同行しなければなりません。ところが、ある日、息子が夜明けに起きて一人でトイレに行く音がしました。どうして一人で行くのかと思い、耳を傾けて頭の中で動線につい…
韓国 議政府 / チョン・ウンヨン
皆の救いのための驚くべき旅路
生活の中で繰り広げられる数々の出来事の中には、大したことのないハプニングもあれば、人生を根こそぎ変えることまであります。私には、妻との出会いが一生一大の出来事でした。妻を通してエロヒム神様を受け入れたからです。 私の妻は南米のコロンビア出身…
カナダ エドモントン / ジョシュア
牛がいなければ飼い葉桶は清潔だが
昔、農耕社会において、土地の次に大きな財産は、牛だった。牛は、田畑で数人分の仕事を軽々とこなす立派な働き手だった。 牛を飼おうとすると、多くの手間がかかった。朝早く、まぐさを炊いて飼い葉桶に入れておかねばならず、牛の周りの掃除もよくしなけれ…
家族の長所を育てる!
種を植えてそっとしておくより、日差しと風の良い場所に移してあげて真心を込めて育てれば、より丈夫になります。愛の種も同じです。家族を愛するが、表現しなければ、愛の種が育ちにくいでしょう。愛の種が育ち、花を咲かせて実をつけるためには、真心を込め…
上に向かっていく力
重い鉄の塊である飛行機が空中に浮かぶためには、エンジンによる推進力、空気による抵抗力など、いろんな力が調和を成さなければならない。この中には上向きに作用する力、即ち楊力が含まれる。楊力は、ただ翼が付いているからといって生まれるものではなく、…
考え方を変えてみれば
美しい山並みを誇る名山の入口に、大きな食堂がありました。冷たい風が吹きつける冬になると登山客はぐっと減り、食堂へ来るお客さんの足も途絶え始めました。ところがある日、嬉しいお客さんがやって来ました。食堂の主人の長年の師匠が、遠方から訪ねてきた…