信仰と生活
キリストの香りになりたいと願う聖徒たちが、正しい信仰生活を送れるようにするためのお手伝いをします。
ピットゥ(Pittu)を作りながら
シオンで壮年部の集まりがある日には、壮年の方々が好きなメニューを準備するようにしています。一日中働いて疲れているはずなのに、聖書の勉強をするために、まっすぐシオンにやって来る家族を見ると、何でもして上げたくなる気持ちなので、メニュー選びには…
スリランカ コロンボ / ベク・ソヒョン
父の家
私が幼い頃、父は毎月の給料を節約してレンガやセメント、鉄筋、スコップなど建築資材を買ってきて庭に集めておいて、一人で家を建てました。溝を掘るために顔がほこりだらけで、額に汗が流れていた父の姿が今も思い出されます。幼い私が見るには家は決して完…
スペイン マドリード
命のために分担した時間
ドイツに住む、ある男性の三歳の息子が白血病にかかった。父親は息子の 治療のために毎日のように病院に通わなければならなかったが、治療費のこ とを考えると、会社を辞めるわけにはいかなかった。 しばらくの間、彼は有給休暇を利用しながら、病院に通っ…
母の愛を伝えれば
バングラデシュの首都ダッカで、特別な行事が開かれました。神様の教会から100人余りの聖徒が集まり、初の環境浄化活動を繰り広げたのです。チームを分け、まず壮年チームが大きなほうきでごみを集めると、青年、学生、婦人チームが、集められたゴミを、ゴ…
韓国 仁川 / チョ・スビン
「我が家も家族会議をしよう!」
学校では学級会議、会社でも部署会議や幹部会議など様々な種類の会議があるように、ある組織を運営していく上で会議はあって当然であり、かつ必須要素である。家庭という枠も社会を構成する厳然たる一つの組織であるため、互いの理解と譲歩のためには会議が必…
わが家族の似た点探し
鏡を見たとき、ふと両親の顔が重なって見えたことはありますか?子どもが私のように話したり行動する姿を見て驚いたことは?兄弟姉妹で外出した時、言わなくても他の人が家族と分かったことはありませんか?周りの人から配偶者に似ているといわれたことはあり…
仕える愛で土台を築いて
切なる心で祈り続けて努力した末に、福音の結実を得たというシオンの香りを聞くたびに、胸が熱くなりました。長期間、心焦がすような思いをした家族の心の内が、そっくりそのまま感じられたからです。特に、長い間心を開いてくれなかった家族が神様の懐に抱か…
韓国 龍仁 / コ・スジョン
礼儀
6ヵ月間のリハビリ治療を終えて試合に出場したテニス選手が、渾身の力を込めて試合に臨んだが、結局、相手方の選手に負けてしまった。記者が、インタビューの途中で質問を投げかけた。 「ケガは、どうですか?」 選手が答えた。 「ケガの話はしません。そ…
おうち ごはん
「今日の晩ご飯は、なに食べようかな?」 会社の帰り道から始まってキッチンの前に立つまで、頭の中でぐるぐる回り続ける悩みだ。転職をきっかけに始めた一人暮らしで、これまであまり重視していなかったことに時間を投資しなければならない。その一つが夕食…
韓国安養 / ギム・ジョンハ
ブラジル全域に流れる感動の波
去る五旬祭頃に開かれた宣教大会の時には、日々バプテスマを受ける人の行列ができました。祭りと宣教大会で熱くなった福音の情熱と感動は、ブラジリア近隣地域まで広がりました。祭りが終わって7人の家族がミナスジェライス州に属する都市であるゴベルナドル…
ブラジル / ブラジリア短期宣教団
家族に惜しんではならない言葉
相手を微笑ませる言葉、「ありがとう」、聞くだけで心強い言葉、「何か手伝うことはない?」 背に翼をつける言葉、「よくやった」1日を元気にさせる言葉、「おはよう」 愛情と関心が込められている言葉、「ご飯は食べた?」力と勇気を引き出す言葉、「今も…
朝露のような青年に生まれ変わった母
母は私が教会に通うことを、非常に嫌っていました。実家に帰ったときに真理の御言葉を伝えようとすると、追い返すように早くお帰りと背中を押し、電話をしようものなら一方的に切られてしまう有様でした。勇気を出してシオンに招待しても、「また!その話、無…
韓国 光州 / イム・スジョン
すべてを耐え忍ばれる母の愛
学校に通うことになった時、私は新しい友達に会って、一緒に授業を受けて遊ぶこともできるなと思い、嬉しくてたまりませんでした。しかし、ただただ大喜びの私と違って母は、新学期から毎日歩いて私を学校に連れて行ってから、仕事先に向かいました。そして放…
フィリピン ゼネラルサントス / ジュディ
生命が芽生えるところに
環境保護のため、メリーランド州では、ガンパウダー・フォールズ州立公園流域に28,000本の木を植えました。木は、植えてから3年から5年の間は継続して管理をしてやる必要があります。それで、私たちボルチモアシオンの家族は、地域の環境保護団体と一…
アメリカ MDボルチモア / メリッサ
御母様の教訓の中で1番目の教訓
「神様が常に愛を与えてくださるように、受ける愛よりも与える愛の方がもっと幸いです。」
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神様は一瞬も私たちを愛されなかったことがありません。私たちが天の国の天使だった時にも、いつも私たちを大切に思い、愛で接してくださり、私たちが天で罪を犯してこの地に追い出された時までも、その罪を赦してくださるために私たちの代わりに十字架につけ…
御母様の教訓の中で2番目の教訓
「神様に栄光を帰せば、その栄光は結局自分のものになります。」
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私たちはよく実がなる木を見ると、目に見える実と枝だけに注目し、見えない根については見逃します。しかし、おいしそうな実を結ぶまでには、水と養分を供給する根の役割が絶対的です。根という存在がなければ木も存在することができません。どんなに太くて丈…
御母様の教訓の中で3番目の教訓
「美しく見ようとする心は、憎しみがなく完全な愛を成します。」
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この地に罪のおおいをかぶって生きる人の中に、完全な人はいません。誰でも長所と短所の両方を持っています。いくら立派な人柄を持ったように見える人でも足りない面があるもので、間違いだらけに見える人でも学ぶべき点があるものです。憎む心を抱いて相手を…
御母様の教訓の中で4番目の教訓
「アブラハムが甥のロトに優れた物を譲った時 もっと優れた物で祝福を授かったように、私たちも兄弟に優れた物を譲れば、もっと優れた祝福にあずかるのです。」
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アブラハムが神様に召されて甥のロトと一緒にカナンの地に行った時のことです。アブラハムと甥ロトの家畜が増え、従う家族も多くなると、彼らが一緒に住むには土地が狭くなり、二人の牧者の間では紛争が起きることもありました。アブラハムは、甥のロトに「私…
御母様の教訓の中で5番目の教訓
「思い上がる心とは、相手に要求する心です。」
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人は、自分が当然受けるものと期待していた待遇やもてなしを受けられない時、さびしさを感じます。このようにさびしく思う気持ちは、相手が私を認めてくれ、仕えてくれることを願う気持ち、すなわち思い上がる気持ちから始まっています。 私たちは、天で罪を…
御母様の教訓の中で6番目の教訓
「他の人が働かないと不平を言わずに、自分のすべきことを忠実に行いましょう。主人の心で働けば疲れず、楽しい心で働くことができます。」
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他の人たちは働かない中で一人で働くという状況はよく発生します。そんな状況でたまに「あの家族はなぜ働かないの?」また「なぜ私だけ働かなければならないの?」という思いがする時もあります。しかし神様は、どんな状況でも主人になった心で働けば、楽しい…